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美希(私)

これは実際にわたしが体験したお話です

沙奈

美紀ーおはよう〜!

美希(私)

おっ!おはよんー

美希(私)

ねぇ、数学のレポートやった?

沙奈

えーっとね、やってないわ爆笑😂😂

美希(私)

ヤバΣ⊙▃⊙川
て言っても自分もやってないけどねー

この時の私は呑気で友達と話したり笑ったりできていました。

美希(私)

3時限目

美希(私)

ふぅー体育終わったー

利麻

ね!マジで疲れた‪w

沙奈

次なんだってけ?

美希(私)

確か言語だよ‐

沙奈

( b・ω・)bおk

美希(私)

美希(私)

言語が始まり

美希(私)

そこで私はふっと思ったのです
もし、誰も私にしゃべりかけなかったらどうなるんだろうと思いました。

この時こんなことを思わなければ良かったと後悔しました。

美希(私)

( 'ω').。oO(言語終わったー
次はあ、お昼か!)

美希(私)

ねー沙奈‐手洗いに行こ?

沙奈

利麻ー手洗いに行こ!

利麻

٩(ˊᗜˋ*)وイイヨー

美希(私)

((゜ㅇ゜)??? アレェ?
聞こえなかったのかな?(๑´• ₃ •̀๑)

仕方がなく1人で手を洗いに行きました。

私の左側の席には男の子がいるのですが いつもお昼では、たわいもない話をするのですが なぜか今回は、私を背くように反対側を向いてしまったのです

美希(私)

例を上げて言えばこのふたつですがこのふたつ以外にもかなり色々ありました、

美希(私)

なんだよみんなして私を無視してさ、‪( •̥ ˍ •̥ )‬

美希(私)

( 'ω').。oO(もしかして私なんかした?)
私はそう思いなんだか申し訳なさと悲しさが心から溢れていました。
必死で涙おこらえて泣かないように
みんなの前で偽りの笑顔を作っていました。

家にて

美希(私)

ただいまー

美希(私)

( 'ω').。oO(私って本当に嫌われ者だな〜
明日、
ガッコウ
に行きたくないな
あんなに楽しいクラスだと思っていたのに
一瞬で考え方を変えてみればこんなにも変わっちゃうんだ

美希(私)

明日嫌だな
でも、明日行って変わるかもしれない

美希(私)

明日行って決めよう

美希(私)

まだ分からないから

美希(私)

(^^)

(・_・、)

記憶の妖精

いかがでしたか、?

記憶の妖精

今回は実話に基づいたお話でした!

記憶の妖精

少女は、
ただ単に思い込みなのか
それとも本当に無視されているのか

記憶の妖精

真相は、ワタクシにも分かりません

記憶の妖精

ですか、ワタクシが
この少女に言ってあげられる言葉は、

記憶の妖精

『悩みの9割は自分が作り上げた自分の想像の沼だ』

記憶の妖精

これはワタクシが尊敬している人の歌の歌詞です

記憶の妖精

悩みは自分の想像だと言ってあげたいですね

記憶の妖精

では、またのご来店よ❕
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