テラーノベル
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空白欄
250
158
クラスメイト
ドイツ
変態くりくそぶりぶりやろう先生
イギリス
誰もが
言葉を失っていた
ボロボロで涙を溜めて助けを求めて
欲しそうな目をしていた
アメリカの姿には
全員が言葉を失っていた
変態くりくそぶりぶりやろう先生
先生がそう言っていて
今日もロシアはそれを答えない
ただ
傷だらけで痣だらけで
涙を溜めている
アメリカの姿をただ
愛おしそう眺めていた
ああしてこうして手に入れて
確かめ合いたいの
コメント
2件
あめりかぁぁぁあ!!!よく頑張ったな…(?)
うわ、これはまたすごい第8話を読ませてもらいました……。まず冒頭の「誰もが言葉を失っていた」っていう空白の間、すごく効いてますね。その後に「傷だらけで痣だらけで涙を溜めているアメリカ」の姿が置かれることで、普段あれだけ元気なキャラがどうしてこんな姿に? という謎が一気に立ち上がる。読者もクラスメイトと同じく呆然とさせられる。気になるのは、ロシアが「愛おしそうに眺めていた」ところ。この一文で、単なるいじめや事故じゃなくて、何かもっと大きな関係性の歪みを感じさせる。制御と依存と支配の恋愛なのか、それとも別の因縁なのか……構造的にすごく気になる終わり方でした。続きどうなるんだろう。