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私の名前は鈴木。鬼殺隊の隠だ。
ある日、鬼の出没情報が出たとのことで、念の為隠が下見をしてきたのだ。
とはいうものの、鬼殺隊が来る前にもう既に被害が出ていないかとか、そういうのをしている。
鈴木
そうですー!
鈴木
鈴木
ガサッ
鈴木
鈴木
ガサッガサッ
ぴょこ
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
ザッザッ…
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
タッタッタッ
タッタッタッ
鈴木
???
鈴木
カァアッ!!!
鈴木
伝エテ来ル!!!カァアッ!
バサッバサッ
鈴木
鈴木
プチップチッ
サッ
鈴木
言い忘れていたが、私は風柱様の世話係でもある。
そして、風柱様いわく、不死川様は柱に入ったあとすぐにこう言った。
『俺の妹を探してくれ。』
そう言ったのだ。
でも、特徴とかがないとまず探すのは不可能。
特徴などはないかと聞いてみたところ、何やら首に特徴的な痣があったそうだ。
痣というのも、何やら幼い頃にぶつけたとか何とか
まぁ、そんなこんなだ。
で、なぜ今私が驚いているかと言うと、
不死川様が仰っていたあざの特徴にめちゃくちゃそっくりの痣が、この女の子の首にできていたのだ。
鈴木
鈴木さぁーん!!!大丈夫ですかぁー!
鈴木
鈴木
そんなこんなで、今回の下見(出没調査)は終わった
Prolog
主人公
不死川美弥子 歳 14
その他
鈴木 歳 21 隠の1人
『風柱の継子』
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