〇〇
ここの席はちょうど死角になっているため 誰も見えない
それをいいことにぐくがとんどんこちらに迫ってきている
ぐく
〇〇
ソファーに倒してきた こわい、昔はこんなんじゃなかったのに
〇〇
唇を押し付けてきた 手を掴まれて抵抗ができない
ぐく
〇〇
ぐく
〇〇
またキスを続けられ生理的に涙が出てくる
〇〇
は?
〇〇
ぐく
〇〇
ぐく
ぐく
そう言って私の手を引っ張り カフェで会計を済ませてから ぐくに連れられ人通りの少ない道を歩いてる
そうしたら、マンションの前で止まった
〇〇
ぐく
〇〇
やばいと思い引き返そうとすると
ガシッ
ぐく
そのまま腕を掴まれてマンションに入っていく ぐくはもっと優しかったのに 今は恐怖の材料でしかない
そのままエレベーターに乗り込み部屋に入れられた ここで抵抗をしたらいまのぐくだと何されるか分からない
部屋の中に入っていきソファーに思っきし押し倒された
〇〇
そして首に顔を埋められた
〇〇
チクッと痛みが走った
怖い、上から見下ろされてる ぐくの目には光がなく真っ黒だ
ぐく
〇〇
ぐく
〇〇
ぐく
ぐく
ぐくはとても苦しそうにそう言った
〇〇
そうだ、ただ怖かっただけじゃない 信じてたんだぐくのことを
ぐく
そういって、ゆっくり体を起き上がらせた
ぐく
泣きそうになりながら、 いや、泣きながらそう言ってきた
〇〇
何時間だったんだろうか そのままぐくはソファーで眠ってしまって 私はもう帰ろうとしていた
ぐくに毛布をかけマンションを出た
今日は濃い1日だったな… ていうか、私ぐくにキスされたんじゃん!! 今更照れる
テヒョンさんとキスしてぐくともして… え,私ビッチ?((え、
まぁ、今日は家に帰ってゆっくりしよ マンションの鍵を開けようとした
テヒョン
〇〇
壁にもたれかかったテヒョンさんがいた
テヒョン
ここでぐくの家に行ってたなんて言えないよ
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
ジリジリと距離をつめてくる
テヒョン
私の首を手で触りながらそう言った
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
結局圧に負けてしまい鍵を開けた テヒョンさんはそのまま中に入っていき物色し始めた
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
ここで、夜ご飯を作る私は少しおかしいのかも しれないけど、テヒョンさん機嫌悪いみたいだし
その後、軽いものを作って一緒に食べた 美味しいと言ってくれたのでよかった
今の時間は10:30
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
怖い さっきからテヒョンさんが怖い 初めて会った時は優しかったのに 思わず後ずさる
テヒョン
パシッ
腕を掴まれた
テヒョン
〇〇
テヒョン
腕を離された
テヒョン
ん?私、テヒョンさんに大事にされるような事したっけ? (((天然
〇〇
いろいろ頭がついていかない
テヒョン
〇〇
テヒョン
は?イッショニネル??
テヒョン
そうして、強制的に一緒に寝ることになった
テヒョン
そう言って、後ろから抱きついてくる
〇〇
テヒョン
〇〇
無理矢理向きを変えられ、 テヒョンさんと向き合う形になった
テヒョン
〇〇
頬に手を添えられた
テヒョン
チュッ 頬にキスされた
〇〇
え,このままねろと?
そんなの寝れるわけないじゃn…💤
朝☀️
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
チュッ💋
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
これから私生きていけますでしょうか
恥ずかしくて耐えられない気がします。
𝓔𝓝𝓓.
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