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Yuzu

こんにちは

Yuzu

喋ること?
ないですっ

Yuzu

それでは物語にー

どうぞ(^ω^)_凵

そっちは全員で来てもらっていいよ〜

谷崎

全員……?

じゃないと勝ち目ないし

国木田

こちらが優位なことには変わりないだろう

国木田

そっちはどちらが出るんだ

優位ねぇ ふふ

伽闇〜愛華〜決まった?

伽闇

いエ、まだ……

愛華

主人〜伽闇が譲ってくれません〜(泣

はいはい

公平にじゃんけんな?

ズルはなしだからな

愛華

はーい♡

伽闇

わカりマした

じゃんけん

ポン

伽闇

👊

愛華

伽闇

っし

愛華

ぐぬぬぅ

こっちからは伽闇を

伽闇

宜シく

じゃあ

よーいスタート

伽闇

先行ドーゾ

国木田

じゃあ遠慮なくやらせてもらう

国木田

異能力「独歩吟客」

国木田

「ワイヤー銃」

すっ...... バッ

伽闇

…っと

伽闇

…だケ?

谷崎

まだっ

谷崎

異能力「細雪」

伽闇

…雪?

伽闇

あれ?

伽闇

あぁ、幻惑ケいか

太宰

谷崎っ

太宰

とまれっ

谷崎

っ…

バンッ

伽闇

あ、バれた

伽闇

かすっタだけね

谷崎

(かすっただけでこの威力…)

太宰

国木田くん不味いかも知れない

国木田

あぁ、わかってる…

あらあら、苦戦してますねぇ

愛華

愛華も戦いたかったですぅ

また今度な

そろそろ決着がつきそうだ

バンッドゴスッ

伽闇

こんナもんか

国木田

クソッ

谷崎

まだっ

サッ

太宰

国木田くんっ谷崎っ止まれっ

伽闇

ホントばかみたイ

ドン

国木田

カハッ

谷崎

ぁ…

太宰

っ…

太宰

大丈夫かっ

お、決着着いた?

伽闇

はい

よし、これでわかったかな私が上だって

太宰

葵、与謝野さんを返してもらえるかい?

そっか、そっか与謝野さん優先ね

太宰ならこのあと何が起こるか分かってるはずなんだけど笑

太宰

…まさかっ

はは、面白かったよ笑

太宰

やめろっ葵

もう決めてたことだしw

太宰に止める権利ないでしょ

いつもやってるし

元々太宰がポートマフィアを抜けてから

いや、抜けたから姉さんは探偵社と仲良くしようとしたんだから

太宰

それは…

ほらっ笑何も言えないじゃん

じゃあね太宰

愛華、窓開けて

愛華

はい…

ごめん、じゃあね

トンっ

太宰

葵っ

ドサッ

太宰

っ…

っと

???

無事でしたか

当たり前

君は思っているのかな?この程度で私が死ぬなんて

ドストエフスキーくん?

ドス君

いいえ(微笑

ドス君

ですがその方がこちらが楽なので少し期待していただけですよ

人が死ぬのを期待していたなんて

ひどいこと言うね

ドス君

私的には探偵社を殺してもらった方が楽だったのですが…

探偵社がなにも変わらなかったらね

ドス君

ふふ、期待していますよ

ドス君

葵くん

Yuzu

もう意味わからなくなってますが一様最終回です…

初連載四話で簡潔っと

Yuzu

ちょっ

Yuzu

がんばります…

次からはハイキューとかも作るかもしれません

こんな物語ですが宜しくお願いします

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