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歌い手と2人の少女と思い出と

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歌い手と2人の少女と思い出と

9 - 歌い手と2人の少女と思い出と

♥

415

2022年07月20日

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愛莉

はい、今回はですね、主が不在というね

愛莉

もう意味わかんないですよね

愛莉

あ、その理由はですね、親にタブレットを没収されたらしいっす☆

ミサ♪

まだされてないわw

愛莉

あ、いた

ミサ♪

あ、いたじゃなくてさ、、、

ミサ♪

てかなんか冷たくない?

愛莉

えー、冷たくないっしょ☆

ミサ♪

ほんとだった☆

愛莉

、、、

ミサ♪

、、、

愛莉

まとめてよ!

ミサ♪

あ、すみませんー

ミサ♪

あ、私ミサ♪のお知らせルーム!っていうものを作ったので、
まだ見てない人は見てくださーい!

ミサ♪

そこに色々お知らせが載ってます!(重要です)

愛莉

それでは!

愛莉

本編へ!スタート☆

ミサ♪

ちょっ、、!私のセリフ‼︎

昔、仲間だったはずの2人が、、、

ついに、俺の命の恩人になってしまった、、、

だから、、、この言葉を言おうと決意したんだ

俺に、、、言う資格はないかもしれないけど、、、

あの2人、いいって言ってくれるかな、、、

翌日、大事件になっていることも知らず俺は眠りについていた

モブ1

なぁ、昨日、すっげぇ美女がいたんだってな!

モブ2

俺も見たかったわー

モブ1

でもな、

この学校内にいて、変装してるらしいよ

モブ2

変装してんの⁉︎

モブ1

めっちゃ美人なんだろうなぁー

鈴菜

美女、、、?

愛花

この学校内にいて、変装してる、、、?

鈴菜

別に、うちらはね?

愛花

違うよね?

鈴菜

他にも、変装して通ってる人がいるんだ、、、

愛花

初めて知ったよ、、、!

モブ3

昨日、美女がいたって本当なの?

モブ4

さぁ?よくわかんない

鈴菜

この話、なんなの、、、?

愛花

よくわからない、、、

すみません!愛花さんと鈴菜さん、呼び出してもらえませんか?>

鈴菜

呼び出しだって

愛花

なんか、、、嫌な予感がする、、、

鈴菜

ふふっ、私たちは大丈夫でしょ!

愛花

まぁ、日頃から、、、ね?

鈴菜

ふふっ、、、

私たちなら絶対に大丈夫!

鈴菜

私たちに何か、、、?

モブ1

あのさ

モブ1

その2人って

変装してるよな?

鈴菜

、、、(愛花!)

愛花

(OK!)

鈴菜

そう、、、

私たちは変装してるよ

モブ2

その変装って言うか、、、素顔を見せてくれる?

鈴菜

それは、、、できない

愛花

(もうすぐだな、、、)

モブ1

ふふっw

モブ2

こうなったら、、、

やるしかないよな

モブ1

お前らには悪いが、、、

モブ2

その変装を絶対にとって、見せてもらうからな

ガチャ!

じゃぱぱ

ハァ、ハァ、、、

ゆあん

間に合った、、、

モブ1

クッソ、、、

鈴菜

どうして、、、!

じゃぱぱ

2人に言いたいことがあるんだ、、、

モブ2

(こいつら、、、)

モブ1

(まさか、、)

ゆあん

俺たちにこんなことを言う資格はない、、、けど、、、

ゆあん

これだけ言わせて

鈴菜、愛花、、、

また、昔みたいに仲間になってくれる?

愛花

っ、、、

鈴菜

(どうして、、、今、、、)

鈴菜

(私、ちゃんと考えて、、、)

鈴菜

(考えろ、、、)

もしこれでいいよって言ったら、、、さっきの人たちは絶対に何かしてくる

でも仲間に戻りたい、、、!

どうすればいいんだ、、、

みんなのこと優先?それとも、、安全を優先?

みんなのことを、、、

鈴菜

っ!

そうだ!

私たちが守ればいいんだ!

鈴菜

、、、私、仲間に戻っていい?

愛花

鈴菜、、、

鈴菜

、、、私、仲間に戻っていい?

愛花

鈴菜、、、

そんなこと言ったら、、、

みんなが、、、危ないよ、、、

この人たち、、、

絶対に何かしてくる

それを守るためには、、、 どうすればいい?   

そうだ、、、

私たちが守れば、、、

その瞬間、鈴菜と目が合った

鈴菜からは、、、

私たちが考えててることは同じだよね

私たちが、みんなを守ればいいんだから

私たちなら絶対できるから!

って、言ってるように感じた

そうだよね、、、

私たちなら絶対にできる!

みんなを守るのは、、、

この私たちだから

歌い手と2人の少女と思い出と

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415

コメント

4

ユーザー

続き楽しみです!

ユーザー

いい所で終わったぁ(´;ω;`)

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