/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あるじ
やっぴー！✨
あるじ
やっていくよー！
ちぐさくん
テンション上げ上げだねあるじ！
あるじ
そーだよん⭐︎
あるじ
じゃあ！よぉーいっ
ちぐさくん
はじめーっ！！
ちぐさくん
はぁ､､､
俺は今一人暮らしをしている
元々父さんは居ないし
母さんも､､､ｯｯ
ぉ俺はあっきぃより早く退院した。
その後はチアさん姉妹に救われてったけど。
あ、チアさん姉妹とは
救ってくれた姉妹。
世界トップの株式会社持ちで、
救助呼掛株式会社
と、実に救助に熱意のある会社。
チアさん姉妹は双子で、
この広い家だって元々はチアさん達の家だ。
一人暮らしをしてみたいので 家を出ます。
今までありがとうございました。
と言うと、
チアさん
いいのよー？
可愛い可愛いちぐの家にしても！！
可愛い可愛いちぐの家にしても！！
ちぐさくん
いやいやそんな､､
チアさん
家なんかいくらでも買えるわよ！
チアさん
反対の意見ある！？
シアさん
賛成しかないでしょ！
チアさん
そうとなったら荷物まとめよぅ！！
ちぐさくん
え、マジでいいの？
チアさん
良いのよ！
数分後
チアさん
よし！荷物まとめたから行くね!
ちぐさくん
待って待って！？行く場所は！？
チアさん
あー適当に言ったら買えるよ？
ちぐさくん
マジかよ､､､
シアさん
じゃあねちぐ！
チアさん
たまに連絡してね！
ちぐさくん
うん！
中はこんな感じ
結構広いでしょ？
母さんにも見せてあげたいぐらいだｯｯ
あ、そうそう
俺の夢と一人暮らしのきっかけ言ってなかったね。
夢ときっかけはね、､､
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
