/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ネミィ(主)
はい主だよ〜
ネミィ(主)
このイラストね！この物語のために描いたやつ！
頑張ったんだァ( *¯ ꒳¯*)
頑張ったんだァ( *¯ ꒳¯*)
ネミィ(主)
まぁそれだけ、
ネミィ(主)
なんでも許せる方どうぞ〜
日帝
俺は、日帝だ、
日帝
殺し屋をしている、
日帝
殺し屋は、したくてしている訳では、無い
日帝
理由は、(敵)を殺すためだ、
日帝
絶対に忘れない
日帝
あいつは、俺が幼い頃、両親を殺した
日帝
でも、なんで殺し屋をしてるかって？
日帝
それは、経験を積むためだ
日帝
(敵)は、かなり強い
(敵)が、生きている事は、
分かるんだが居場所が全く掴めない
(敵)が、生きている事は、
分かるんだが居場所が全く掴めない
日帝
(敵)を見つけても、
急に、殺すのが怖くなったり
力、技術、で負ける訳には、いかん
急に、殺すのが怖くなったり
力、技術、で負ける訳には、いかん
日帝
俺は、絶対に、(敵)を殺すんだ、、
日帝
だから、毎日、任務に行ったり
時間があれば、修行をしている
時間があれば、修行をしている
日帝
辛い事があったら、泣かずに、修行だ
泣くなんて、意味の無い事をしていたら
時間の無駄だ、、
泣くなんて、意味の無い事をしていたら
時間の無駄だ、、
日帝
今では、そこら辺の、殺し屋、
よりかは、かなり強くなった、、
よりかは、かなり強くなった、、
日帝
でも、(敵)は、まだまだ強い
日帝
だから、今日も、修行をする
ネミィ(主)
はい！今回は、これで終わりです！
ネミィ(主)
どうでしたか？
ネミィ(主)
がんばったんで！
出来れば、フォローと♡
お願いします！
出来れば、フォローと♡
お願いします！
ネミィ(主)
それじゃあ、またねっ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
