葛葉は唇を重ねた後、チラリと画面を見てから、容赦なくブチッと電源を落とした。
葛葉
葛葉は僕をぎゅううっと力強く抱きしめ、腰に回していた手はスルリとパンツの中へ侵入した。
刀也
優しい手つきがくすぐったくて、少し腰を揺らすと、サワサワお尻を撫でていた手が突然尻たぶを掴んだ。
葛葉は感触を楽しむかのように揉みしだいた。
葛葉
葛葉
刀也
葛葉
ニヤニヤしながら、ちゅっちゅっと可愛らしい音を立てて顔中にキスをした。
刀也
くすぐったさから逃れようと背中をそらすと、ぎゅっと抱き戻された。
いつの間にか手にローションを纏っていた葛葉の手がぬちゅっと卑猥な音を立ててゆっくりと僕のナカに侵入した。
指は浅い所を擦った後、指を抜いて入り口を擦る動きを繰り返した。
葛葉
その言葉に僕は一瞬血の気が引いた。
え、どういうこと?僕のお尻の締まりが悪いってこと?
口に出していなくとも、察した葛葉がクスリと笑った。
葛葉
葛葉
その言葉にカァッと火がついたように耳まで赤くした。
刀也
葛葉
よほど暑いのか、興奮しているのか赤い顔をした葛葉はフッと笑ってから僕の首筋に唇を這わせた。
刀也
唇がだんだん上へ行き、ちゅっちゅっと可愛らしい音を立てて耳裏をくすぐる。
くすぐったいと感じる反面、ゾクゾクしたものが背中を駆け抜け、身を捩る。
葛葉の肩に置いていた手に力が入る。
葛葉
ボソッと何かを呟いて、ナカにもう一本指を増やした。
刀也
ゆっくりと指の付け根まで入れると、2本の指を左右に開いて、ヌチッ…と独特な粘音を立てた。
…かと思えば突然指を抜いて僕を立たせた。
刀也
目を丸くする僕を見てニヤリと意地悪な笑みを浮かべた。
葛葉
そう言って壁に手をつかせると、葛葉はしゃがみ込んで僕の尻に顔を埋めた。
刀也
な、なにやってんの?!
目を白黒させる僕を気にも止めず、後孔に熱くぬるついたものを挿し込む。
刀也
葛葉
離してほしくて片手でグッと頭を押してもビクともしない。
じゅるじゅると卑猥な音を立てて舐め続ける。
刀也
快感に耐えながら必死に抵抗していると、フッと鼻で笑う気配がした。
その息さえも快感に変わる。
葛葉
刀也
葛葉
チッと舌打ちをすると、グルリと僕を回して向かい合わせにした。
葛葉は、ぐずぐずになる僕を気にも止めずにグッと手首を引いて自身のガチガチに立ち上がったモノに触れさせた。
熱く脈打つソレにドキリと心臓が跳ねた。
葛葉
意地悪な笑みを浮かべながら言い、僕の手ごと自身のモノを扱き始めた。
主
主
主
主
攻め
主
主
コメント
11件
主の性癖もわかりみがすごすぎる、、😇🫶 ヤンキー受もおぬぬめ
性癖がまじで一緒すぎます…!