前回の続きから!
まぜ太
あっと
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
俺、どうしたんだ?
まぜにあんなこと言うなんて…
あっと
そんなことを思っていたが、明日になってもまぜは来なかった
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
俺の意思に反して動こうとしない体を無理やり起こしてとりあえず洗面所へ向かう
まさかこんなことになってるなんて思ってもみなかった
洗面所の背景なかった(´;ω;`)
まぜ太
まぜ太
そこに映っていたのは紛れもない背中に翼が生えた俺の姿だった
まぜ太
まぜ太
俺の翼は、あっとのような白くて美しい翼ではなく、漆黒の醜い翼だった
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
どれだけ立とうとしても体はさっきよりも石のように重く動かなかった
ばか短くてごめんなさい すぐに続き出せるようにします
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