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前回の続きから!

まぜ太

どうしたんだろ…あっと…

あっと

ごめん…まぜ

まぜ太

……

まぜ太

なんで…なんで

まぜ太

せっかく様子みてやったのに追い出すとか

まぜ太

意味わかんね…w

まぜ太

もう絶対行かない

まぜ太

ハッ

まぜ太

俺、、今何言って…?

まぜ太

……編集しよ

俺、どうしたんだ?

まぜにあんなこと言うなんて…

あっと

明日謝らなきゃ

そんなことを思っていたが、明日になってもまぜは来なかった

まぜ太

(体が動かない…)

まぜ太

(あっとのところに行かないといけないのに)

まぜ太

(なんで動かないんだよ…!)

まぜ太

(動けよ!) グッ

俺の意思に反して動こうとしない体を無理やり起こしてとりあえず洗面所へ向かう

まさかこんなことになってるなんて思ってもみなかった

洗面所の背景なかった(´;ω;`)

まぜ太

はぁ…(前を見る)

まぜ太

は?

そこに映っていたのは紛れもない背中に翼が生えた俺の姿だった

まぜ太

翼?でもこれ…

まぜ太

悪魔の…?

俺の翼は、あっとのような白くて美しい翼ではなく、漆黒の醜い翼だった

まぜ太

な、なんでこんなもの…

まぜ太

と、とりあえずあっとのところ行こ

まぜ太

ガクンッ(座り込む)

まぜ太

はッ?な、なんで

まぜ太

あっとのところ行かせてよ!!

どれだけ立とうとしても体はさっきよりも石のように重く動かなかった

ばか短くてごめんなさい すぐに続き出せるようにします

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