/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
燐
……え？
燐
あ、どうも。
燐
いや、主がね。
燐
1話の名前間違えたんだとよ。
燐
ざまぁ。
燐
はい、じゃあスタート。
お風呂にて
燐
はぁ。何やったんやろ。
( '-' )( '-' )( '-' )ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
燐
何か騒がしくね？
燐
出るか。
燐
よいしょ。
仕事場にて
燐
ここは異常無し…。
燐
後は玄関？
燐
…
燐
カメラ見るか。
燐
……
燐
玄関も異常無し。
燐
外かな。
燐
…え？
燐
何あれ…！？
燐
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
燐
…は？
太宰
燐ちゃん！良いところに来たねぇ！
中也
ア？って、お前…！
燐
あ、どうもー( ᷇ᵕ ᷆)
中也
おう、お前か。
太宰
中也とは知り合いなのかい？
燐
常連さんですよー( * ◜▿◝ )
燐
で、家の前で騒がないで貰っても？٩(⌒ ͜ ⌒ )ว
燐
何かもう凄く迷惑ですから。
燐
私はこれで。
ｶﾞﾁｬｯ
太宰
…嵐のように去っていったねぇ。
中也
……だな。
中也
…帰るか。
太宰
そうだねぇ。
姫乃
おい愚図。早く来いよ。
燐
はい。
姫乃
あと1分で来い。
姫乃
遅い。10秒遅刻。
燐
…
姫乃
耳付いてねぇの？返事しろや。
姫乃
おい！
ｵﾝﾄﾞﾘｬｰ(っ`･д･´)三三⊃)ﾟ３ﾟﾗ)'∴:.
燐
ｸﾞｧｯ…ｹﾞﾎっ、ｺﾞﾎｯ
姫乃
いい気味。明日も来いよ。
姫乃
あースッキリした！さっさと帰って寝よ！
姫乃
ﾋﾟｯ
もしもし彼ピ～？電話しな～い？
もしもし彼ピ～？電話しな～い？
燐
(気色悪ぃ…。)
太宰
あ…あれは！
太宰
燐ちゃん！大丈夫かい！？
燐
こっち来んな…。
姫乃
あ、おにーさんイケメン！そんなヤツ相手にしてないで私と遊ぼーよ！
太宰
黙れ。人を傷付ける者に興味は無い。( ㅎ-ㅎ).•*ｷﾞﾛﾘﾝﾁｮ
姫乃
:( ; 'ㅂ';):ﾋｯ
燐
帰る…関わってくんな…。ﾌﾗｯ
燐
ヾ(⌒(_˘꒳˘)_ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
太宰
あ…！
太宰
兎に角、この子に今後一切関わるな。分かったか。
姫乃
ﾊ､ﾊｲ
太宰
(´Д｀)ﾊｧ…
太宰
さぁ、帰るよ。
燐
՞_ ̫ _՞zzZ
太宰
寝てるの！？こんな状況で！？
太宰
連れて帰るか…。
主
切るの下手すぎ
燐
お前がな
主
まぁこんな感じ！
主
長くなった…！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着