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ゆき(霜月)

やっほ〜

ゆき(霜月)

やってくよ

ゆき(霜月)

スタート!

マサムネ

(あの日みんなは来なかった)

マサムネ

(でも、あいつらは来ないわけが無いんだ)

マサムネ

(考えてみたがこれしか思いつかなかった)

マサムネ

城に行くか

マサムネ

みんな

ウレシノ

マサムネくん

スバル

マサムネ

お前らは来てくれたって信じてるから

アキ

マサムネ

考えてみたんだけど

マサムネ

俺たちはパラレルワールドに住んでいるんじゃないか?

フウカ

パラレルワールド?

マサムネ

あぁ 簡単に説明すると1本の木があるそこに俺たち8人の幹がある当然おなじ木たがら内容は同じ、って言うことだ

フウカ

なるほどね

レオ

……不正解

マサムネ

それ以外何が考えられるんだよ!

レオ

俺はもうヒントは言ってる
そして安西こころ

こころ

なんで私の名前を?

レオ

俺は現実世界でお前と会っている

アキ

どういうことよ!

レオ

そのままの意味だ

こころ

私はあった記憶がないよ?

レオ

そうだろうなおまえは寝ていた

こころ

!あの時

マサムネ

あぁよく分からねぇ

スバル

とりあえず1回落ち着いて考え直さないか?

ウレシノ

そうだよ!

レオ

そうするといい 俺はここで見てる

話し合いをして時間になりみんな帰って行った

マサムネ

パラレルワールドじゃなかったらなんなんだよ

マサムネ

他に考えられねぇし 寝るか

ゆき(霜月)

終わり!

ゆき(霜月)

次回は、リオン視点です

ゆき(霜月)

それじゃあ

ゆき(霜月)

ばいばい!

マサムネ

じゃあな

鏡の中の城に行ったのはあの7人だけではなかった?!

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