TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

enn

わかゔぁ。
アマリザに
代わってくれる?

わかゔぁ

分かりました。

enn

アマリザ。

アマリザ

ennちゃん。
大丈夫ですか?

enn

まぁ何とかね。
わかゔぁの事お願いね。

アマリザ

任せといて下さい。

enn

宜しくね。

こたつ

ennちゃん。
代わってくれる。

enn

うん。

こたつ

アマリザ。
女子今から
事情聴取なんだよ。
出来れば俺らも居て
やりたいんだけど。

アマリザ

ennちゃんの
付き添いですよね。
任せて下さい。

こたつ

助かるよ。
ありがとう。

アマリザ

後で病院の
住所送りますね。

こたつ

うん。
宜しく。

そうしてアマリザは 電話を切った。

アマリザ

さて。
戻ろっか。

わかゔぁ

そうだね。
enn様待たせる
訳には行かないし。

アマリザ

聞いてたのか?

わかゔぁ

うん。

アマリザ

じゃあ戻ろ。

そうして二人は ホテルの前に戻った。

わかゔぁ

アマリー。
ありがとな。

アマリザ

なんだよ
いきなり。

わかゔぁ

来てくれたとき
凄く嬉しかった。

アマリザ

なら良かったよ。

わかゔぁ

enn様とも話せたし。

アマリザ

そうだな。

二人がホテルの下に着くと ennが救急車に乗る所だった。

続く

48妄想(ホテル立て籠もり)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚