TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

6/11 夜

美咲

おい松村、

松村北斗

もうなにぃ笑

美咲

…。

松村北斗

どしたの。

美咲

美咲

ベシ)

松村北斗

いたっ!

松村北斗

もう、どうしたの?

美咲

ムカつく

松村北斗

なんでよ笑

さっきからずっとこの様子

何があったのか 全く俺には分からない

だんだん、美咲は曇った 表情をしていった

松村北斗

ぎゅ)どうした。まじて、

美咲

…、、

松村北斗

なんでも言ってよ。面倒臭いとか思ってないから。ね?

美咲

…なんか、寂しい

松村北斗

え?

美咲

北斗学校ドラマとか映画に出演してるのはめっちゃくちゃ嬉しい。

松村北斗

うん?

美咲

だけど、なんか、。。

美咲

…寂しぃ、、から、

松村北斗

そうだったんだ。

美咲

面倒臭い彼女にはなりたくないって思っても。。

美咲

やっぱり、家にいない時間も多いし、寂しいよ。。

松村北斗

面倒くさくないよ。

松村北斗

思ってくれてることちゃんと言ってくれて俺はめちゃめちゃ嬉しいよ

美咲

北斗、

松村北斗

ん?

美咲

ドラマとかひと段落着いたら、デート、、したい。です//

松村北斗

なでなで)沢山しよ

美咲

うん!

付き合いたての時は こんなに甘えてくれなかったから、 俺としてはね めちゃくちゃ嬉しいよ

loading

この作品はいかがでしたか?

260

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚