TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

好きな人が被った2

一覧ページ

「好きな人が被った2」のメインビジュアル

好きな人が被った2

1 - 好きな人が被った2

♥

40

2022年02月12日

シェアするシェアする
報告する

あかり

モブ子

テテ

保健室の先生

主だぉ

皆さんこんちくわ
私は主だぉあと
あかりちゃんの自己紹介忘れてましたごめんねではどうぞ

あかり

名前はあかりです
年齢は15歳です
身長は164cmです
最近ハマってる事は
漫画、小説です
苦手な事は勉強(数学)
です。好きな事はお母さん
のお片付けをすることです
では、2話どうぞ!

あかり

ここはどこ?

保健室の先生

ここは保健室だよ
あなたはトイレで気絶していたんだよ

あかり

ここ保健室?
なんでトイレで気絶?
あっ!!

あかり

私モブ子に上から水をかけられたんだ

保健室の先生

テテ君から事情を聞いてるよ

あかり

先生ありがとうございます
帰らないと、、、

保健室の先生

待って
先生お母さんに電話しておいたから待ってて

あかり

ありがとうございます

お母さんが迎えに来た

保健室の先生

お母さんあかりちゃんは気絶して倒れていたので家でゆっくり休ませてあげてください

あかりのお母さん

分かりました
ありがとうございました

あかり

ありがとうございました

家に帰って、、、

あかりのお母さん

あかり大丈夫?

あかり

うん大丈夫
ベッドで休んでくるね

あかりのお母さん

うん休んでおいで

あかりのお父さん

ただいま

あかりのお母さん

お父さんおかえり

あかりのお母さん

あかり~お父さん帰って来たわよ

あかり

は~い
今行く!!

あかりのお母さん

あかり学校で気絶して倒れたからから迎えに行ったの

あかりのお父さん

あかり大丈夫?

あかり

うん休んだから大丈夫

あかりのお父さん

良かった
明日しんどかったら休むんだよ

あかり

うん

あかりのお母さん

ご飯食べるわよ

あかり

は~い

あかりのお母さん

いただきます

あかりのお父さん

いただきます

あかり

いただきます

ご飯を食べ終わった

あかり

ごちそうさまでした

あかりのお母さん

ごちそうさまでした

あかりのお父さん

ごちそうさまでした

あかりのお母さん

片付けするからあかりお風呂入っておいで

あかり

分かった

お風呂から出た

あかり

お風呂でたよ
お母さん、お父さんお風呂入って

あかりのお母さん

うん
あかり寝なさいよ

あかり

は~い寝るね
おやすみなさい

あかりのお母さん

おやすみ

あかりのお父さん

おやすみ

あかりのお母さん

おはよう

あかりのお父さん

おはよう

あかり

おはよう

あかりのお母さん

朝ごはん食べるよ

あかり

いただきます

あかりのお母さん

いただきます

あかりのお父さん

いただきます

あかりのお父さん

あかり大丈夫か?

あかり

うん
学校行く

あかりのお母さん

しんどくなったら先生に言うんだよ

あかり

分かった

学校で

あかり

おはよう

テテ

おはよう
あかり大丈夫?

あかり

うん昨日はありがとう

モブ子

おはよう
テテ君

テテ

、、、

モブ子

テテ君?

テテ

モブ子話したい事がある

モブ子

いつ?

テテ

放課後

モブ子

分かった
(告白されるかも)

あかり

テテ君今日一緒に帰ろ!

テテ

今日は無理だから
明日でいい?

あかり

うん
楽しみ!!

放課後

モブ子

話したい事ってなに?

テテ

昨日あかりに何かした?

モブ子

してない

テテ

本当?
嘘ついたらどうなるかしってるよな

モブ子

ごめん
私トイレであかりに上からみずをかけた

モブ子

あかりが悪いんだよ
テテ君と仲良くしてるから

テテ

あかりが悪くない
俺が悪いんだよ

モブ子

なんで

テテ

俺があかりに喋りに行ったから

テテ

俺をいじめて

モブ子

いやだ

テテ

なんで?
あかりをいじめたじゃん

モブ子

テテ君は好きな人だから

テテ

好きな人とか関係ない

テテ

俺モブ子の事嫌いなんだよな

モブ子

えっっ!

モブ子は逃げ出した

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚