ただしいのはわたし
名前:リュウ 性別:男 種族:人間 学年:なんでも 性格:戦闘狂 苦労人 天邪鬼 人間不信 煽りに弱い 人間不信 変な所が天然 真面目 自分勝手 自由奔放 面倒くさがり 口調:毒舌 結構即暴言 一人称:おれ 二人称:お前 テメェ 名前呼び捨て 馬鹿野郎 好き:煙草 動物 甘いもの 得意:人の話を流す事 煽る事 嫌い:人間 苦手:人間 子供 酒 煽られる事 得意魔法:太陽 月 闇 光 苦手魔法:炎 木 水 特殊能力:召喚(狼(近距離戦闘&移動)大鳥(移動)黒猫(遠距離戦闘&援護)海蛇(移動&支援)を呼び出せる。) 属性 狼-炎 大鳥-風 黒猫-毒 海蛇-水 弱点:氷 水 雪 煽られる事 夢:大切な人と死ぬ事(心中) 武力:10 頭脳:10(たまにバカ(頭脳3くらい)になる) 魔法:5
過去経歴:王族の生まれ。 自分を産み、弱っていた母は何者かによって暗殺 母が亡くなった後、追い打ちをかけるように 父が自分の専属執事に殺害(殺害理由はリュウの一番になりたかったからだと供述) その後リュウは14歳になった日の夜に家を出、 修行もしつつさまよっていた。(その間10年) なんやかんやあり、人間不信も拭いきれていないが 仲間が2人できる。 でもその仲間も目の前で死んでいった。 (片方は殺害されもう片方は自分を庇い死亡) トラウマ:裏切り 仲間 位階:7〜10 その他:色々な生物に好かれやすい体質 何故か大切な人は目の前で死ぬのに、自分は死ねないので、心中に憧れている。 だが本音を言うと死にたくない。ただただ普通に過ごし幸せになりたい。(だが誰にも本音も心中したい理由も言わないので、心中を夢見てるただの変人と思われてる) 煽るのが上手いが、煽りに弱い 本名「真龍寺 契」(シンリュウジ チギリ) 本名は誰にも明かさない。王族な事も過去も明かさない 戦闘狂なのは、もっと強くなりたいから。 強そうな奴に闘い吹っ掛けては勝ってる。 五感の中で目だけ弱い。それ以外は平均以上。耳が一番いい。ただ、人の気配を汲み取る事に長けているので、眼鏡はあまり掛けない。 超がつくほどの方向音痴
サンプルボイス 『.....おいそこのお前、ちょっと止まれ。この教室まで案内しろ』 『おれはリュウ。人間だ。......いや、お前も名乗れやボケ』 『...?お前、動物だったのか。(相手は動物化した獣人の子。元々耳としっぽが生えてた)』 『.....おい、テメェ、中々強ぇな?......表出ろ。手合わせしようぜ』 『......なんだ、大したこと無かったか。残念だ』 『ここには色んな種族が集まるんだな。.......おれが、人間じゃなければ......弱くなければ..父様や母様達は...助かったかもしれないのに.......』 『...っふ.......お前、そっち選ぶんだなァ。ひよってんのか?保身に走っちまってよォ』 『.....は?誰が酒弱いって?ふざけんじゃねェ。おい、強え酒くれ。全部呑んでやるよ』 『...おい、おれに引っ付くな。なんもオモロいことはねーぞ。』 『.....面倒臭い。他を当たれ』 『おれに相談するのは良いが、最後は自分で決めろ。後悔するような選択は取るなよ。』 (こんな思いをするのはおれだけで良い。後悔すんな。そして、おれみたいにはなるな)
ただしいのはわたし
ただしいのはわたし
ただしいのはわたし
※ここを取りました※
コメント
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りょーかい!!