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アアアアアアア

えー、こんにちは、

アアアアアアア

多分お気づきの人もいるでしょう、

アアアアアアア

物語の13と14を消さしていただきました

アアアアアアア

理由は気に入らなかったからです☆

アアアアアアア

ってことで続き書きます☆

どぬく

もふ

どぬく

ん、う…

何かが触れたような気がして、 ゆっくり目を開く。

うすぼんやりとする視界に 輝かしい何かが見えた。

どぬく

精霊、さん…?

覚醒(かくせい)しきれない頭でそう考え、 それに手を伸ばすと触れる前に掴まれた。

どぬく

えわ、あ!?

もふ

、おきたか?

見たことある光景だな、 と思いながら、 自分の手を掴むそれに目をやり、 そのまま視線を左にずらす。

案の定、 そこはベッドの横の椅子に腰掛けるもふの姿があった。

どぬく

っ?!

どぬく

もふ殿下ッ?!

もふ

良く眠っていたな

どぬく

え、あれ?!

どぬく

俺、いつからベッド‥に?

どぬく

いつからそこに?!

起きたばかりの頭はなかなか動いてくれず、 どぬくは混乱していた。

確か自分はソファに座っていたのではなかったか。

そしてそれは昼時のこと…

そう思い出して辺りを見渡すと、 薄いカーテンの向こうに見える空は既に暗くなっていた。

どぬく

う、うそ…もう‥夜?

もふ

俺が抱きかかえても起きないほど

もふ

ぐっすりと眠っていたぞ

どぬく

だ、だき?!

どぬく

ふ、え、////

どぬくは目を瞠り(みはり)、 キョロキョロしていた視線を瞬時に彼に戻す。

と、そこで視線が交差した(こうさした)。

どぬく

ッッ…!

どぬく

ビクッ

どぬく

あ…ッ

、と肩を揺らすと、 どぬくは勢いよく下を向いた。

そのとき掴まれたままだった手が目に入ってる。

弾かれたように、 思い切りその手を振り払ってしまった。

そしてすぐに青ざめる。

そうだ…ッ この人…第二王子だったッ… これ、思いっきりやばいやつじゃッ…

自分をベッドまでわざわざ運んでくれた相手に対して、 感謝も述べず、 ましてや手を振り払うなど、 相手が王子でなくとも失礼なことだ。

さっき精霊さんだと思ったのだって、 多分この人の髪の毛だ。

もしかして、 起きるまで横にいてくれたとか?

とりとめもないことをああだこうだと内心で考えてると、 その様子を見ていたもふがどぬくに声をかけた。

もふ

色々と考えてるとこ悪いけど、

もふ

夕食にしないか?

もふ

それとも腹は減っていないか?

どぬく

へ、…?

どぬく

あ、はい、いただきます…

あれ?怒って、ない?

昼に聞いたのと同じ、 思わず拍子抜けするほどあっさりした音声だった。

惚けたまま(とぼけたまま)のどぬくはもふに 促される(うながされる)ままテーブルへと連れて行かれる。

もふ

食事の準備をさせるから少し待ってくれ

どぬく

あ、はい…

返信をすると、 もふの掛け声とともにのあがワゴンを押して室内に入ってきた。

それと同時に、 もふはどぬくの隣に腰を下ろす。

どぬく

ん…?

いや、 タイミング良く食事を持って来るのもそうなんだけど、 そもそもなんでこの人は僕の座るんだ?

何が起こっているのか理解できないまま、 目の前のテーブルに食事が並べられていく。

のあ

お待ちしている間に少し冷めてしまいましたので、

のあ

今から温めます

どぬく

えっ…

アアアアアアア

おかえりなさいっ!

アアアアアアア

お疲れ様です!!

アアアアアアア

遅くてすいません(;´∀`)

アアアアアアア

ネタがないんです…

アアアアアアア

いい感じゃなかったらごめんなさい(_ _;)

アアアアアアア

あと、ネタがなさすぎるので、

アアアアアアア

♡制度いれます!

アアアアアアア

ネタが舞い降りてきたら、

アアアアアアア

♡関係なしに書きます!!

アアアアアアア

じゃねっ

次回‥♡500 (これなら直ぐには来ないだろ())

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