ぬっし〜!
ぬっし〜!
ぬっし〜!
ぬっし〜!
ぬっし〜!
桃
青
青
青
青
青
青
青
でも、今日公園に行ったおかげで 僕の人生が変わった、、
青
青
青
青
青
僕が、鉄棒を見ると誰かがいた。
音もしなくて、いるかも分からないくらい
青
そう思いながら見ていると、彼と目があった。
そうすると彼は、ニコッと笑いながら 僕に向かい手をふった。
桃
青
手を降ってくれたのが嬉しくて、 僕はつい彼の方に走っていってしたった。
青
桃
青
桃
青
桃
青
彼はまるで重力を無視しているように とてもたくさんな技を見してくれた
青
でも、彼は不思議だった、、 初め。あの時
ボソッと言った気がした 久しぶりって
桃
青
桃
青
桃
青
青
そして、僕は毎日ここに来ては桃くんに会いに来た。
でも、やっぱり不思議だった。
桃
だったり。
桃
などなど、変なことを言っている。
でもそんな幸せは、そんなに続かなかった
最近桃くんが来ていない。
青
青
青
青
青
鉄棒になにか紙らしきものが、まいてあった。
青
そこには、こんなことが書いてあった。
青へ 最近行けなくてごめんね。 きっと嫌な思いしているよね。 青がいつも学校で1人なの知ってるよ。 これ、俺の言葉 うつくしくなくても みんなとちがっても にっこりわらっていれば きっといつかは、、、 てんからのこううんが ねがうよ、、、、、、 盾だよ、
青
青
青
青
青
青
青
青
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
青
青
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
ニコッっていう笑顔は忘れないよ。 桃くん!
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
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この物語の続き書こうか迷ってます!