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こはく

なんか、書いていて泣きそうになりますね

くと

確かに、、、

けちゃ

ちぐぅ、大丈夫?

ちぐさ

大丈夫だよww

ちぐさ

てか,主は辛いなら、小説書かなければいいじゃん!

けちゃ

正論ww

こはく

ヴゥ、まぁ

こはく

そ、それではどうぞ

こはく

(逃

くと

逃げたww

ピピピピ⏰

ちぐさ

うーん。。。

ちぐさ

もう朝か

ちぐさ

ズキッ

ちぐさ

痛!?はぁ
このくらい大丈夫、大丈夫

ちぐさ

よしいこう!

ちぐさ

行ってきます

俺は、みんなが、登校する30分ぐらい前に 登校する、、、って言いたいところだけど、 俺の好きな場所行ってから、登校するから、 どうせみんなと同じ時間に登校するんだ 家出るのは、早いけどww

ちぐさ

着いた。。。

ここが俺の好きな場所 辺り一面千草色の場所 俺の名前がちぐさだからこの場所が好きなんだ まぁでも,この花がなんて言うかは、知らないけど

ちぐさ

ふぅ

30分後

ちぐさ

え?もうこんな時間!?

ちぐさ

やばい!

ちぐさ

ギリギリになる

ちぐさ

(俺が遅く行くと、上靴は隠され、教室に入ると水が降ってくる、、、)

ちぐさ

はぁ

ちぐさ

行くか

こはく

短くてすんません

こはく

すぐ出すので、待っていてください!

こはく

それでは〜

こはく

おつこは

くと

おつくと

俺が信じられる場所を探して

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