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茜
友達ほしいと思わないの？
八雲
茜がいるからいい
茜
天然か)ボソッ
八雲
そんなのじゃないよ
八雲
でもなんでそんなこと聞くの？
茜
うちもさぁ
茜
彼氏が欲しいんだよね
八雲
俺がいるよ
茜
八雲は友達だから
八雲
そんなにほしいの？
茜
うん
八雲
じゃあこれから一人でいるから
八雲
大丈夫だよ
茜
えっ？
茜
ありがとう！
八雲
頑張ってね…
茜
うん！
そうだよね
俺なんか
ただの友達…
応援しないといけないのかな
寂しい…
八雲
はぁー
八雲
茜がいないとつまらないな
八雲
まだ3日しかたってないのに
八雲
どんどん
八雲
心に大きい穴が開いていくようで怖い…
茜
八雲がいないとつまらないな
茜
最近は挨拶も返ってこなくなったし
茜
寂しいよ
茜
声を聞きたい
茜
あんなわがまま言わなければよかった…
茜
私…
この角で
待っていよう
茜におはようって言うんだ
茜
八雲！
茜
おはよう🎵
八雲
八雲
おはよう…
怒ってるのかな？
茜だ～！
嬉しい
茜
あの
八雲
あの
八雲
あっ
八雲
茜喋っていいよ
茜
うん
茜
あのね
茜
ずっと寂しかった
茜
ごめん あんなこと言って
八雲
俺も一緒だよ
八雲
茜が好きだから
茜
私も八雲のことが好きだから
八雲
友達として？
茜
違うよ！
茜
友達として以上に大好きなのにきずいたの
八雲
ありがとう
八雲
俺も大好き
八雲
もう離したくないよ
八雲
俺と付き合ってください
茜
お願いします
八雲
やったー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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