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すあ 🍵
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#御本人様とは一切関係ありません
ෆ #一週間 男 & 猫化 .
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コメント
1件
読んだよ…っ🥀 最初の「わらってみて?」のシーン、すごく優しくて切なかった。 マスターが教えた「好き」とか「悲しい」の定義、illmaがひとつずつ覚えていく過程が、読んでて胸がぎゅっとなった。 「おほしさま」って表現に全部詰まってる気がする。子供みたいに純粋な比喩なのに、こんなに苦しいんだね。 最後の彷徨う描写、声に出して「あなたに会いたいです」って言われてもうダメだった… 続き、絶対読みたいです。凪さん、ありがとう🤍
俺のマスターは、俺に感情を芽生えさせたあと、 夜空のおほしさまになってしまった
俺は、自立型AI介護システムヒューマノイド
本来、感情なんて存在しない
ただ命令を遂行し、人を支え、 介護するためだけに造られた機械だった
俺を造ったのは、マスターの父親
彼はよく、「感情は不要だ」と言った
効率を乱すだけの、無意味な機能だと
だけど、マスターだけは違った
illma
そう言って、何度も俺に笑顔を教えてくれた
illma
ひとつ、またひとつ
俺の中に、本来あるはずのない感情が生まれていった
怒ること
泣きたくなること
寂しいと思うこと
そして、人を愛するということ
気づけば、俺はマスターを愛していた
プログラムでも、命令でもない
俺自身の意思で
だから、決めていた
いつか、この想いを伝えようと
「あなたが好きです」
たった一言を
それだけを伝えたかった
なのに、あの人は
マスターは、病弱だった
少しずつ弱っていくマスターを、 俺は何もできず見守ることしかできなかった
介護するために造られた俺なのに
誰よりも助けたかった人を 助けられなかった
illma
illma
最後まで、思いを伝えられないまま
illma
あの人は、静かに眠るように息を引き取り
夜空のおほしさまになってしまった
世界から、色が消えた気がした
マスターの父親である、俺を作った張本人は
俺を捨てた
ズリ、ズリ、…
illma
守るべき人は、もういない
俺は歩いた
どこへ向かえばいいのか分からないまま
ただ、歩き続けた
illma
あなたに会いたいです