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にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
こんにちはあーー!!
zmでーーーす!
久々の飲み会で沢山飲んだぜーー!!
前は体調悪くてあんま覚えてないけど!
今日は楽しむぜーーー!
zm
em
zm
em
em
彼の顔はとても赤く
少し目を潤わせていた
そんな顔を見たら
em
と考えてる自分がうまれてしまう
zm
彼は顔を蕩けさせながら
眠りについている
em
小さい声でこぼれてしまった言葉を
誰も聞いてはいない
ut
tn
tn
など楽しそうな声がきこえる
em
em
em
sha
ut
em
と言い私は
眠りに落ちているzmさんを担ぎ
そそくさと店を後にする
em
俺はいつの間にか自分の部屋で
emさんと寝ていた
彼の顔は
宝石のように美しくて
自分には勿体ないなと
ふと悲しくなった
zm
em
em
em
俺は
彼の
優しくて
脳全体に響くような
低い声に
自分の真ん中あたりが
疼くのを感じた
zm
zm
zm
em
私は少し戸惑ってしまった
彼の
甘くて
今にも溶けそうな声に
酷く興奮してしまったから
em
em
zm
その後のことはあんまり
覚えてはいない
ただ
俺はずっと
emさんの名前を呼んで
何回も達して
何回もぐちゃぐちゃになって
快楽で溺れまくったことしか
記憶にない
zm
zm
と口からこぼれてしまった言葉は
少し温い部屋に留まって
幸せを満たした
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
にいじま
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