桃赤 ご本人様とは一切関係
番組見てたら 思いつきました🤭🤭
おれにとって 最後の文化祭の日
特に回る相手もいないおれは 賑やかな廊下を1人で歩いていた
あか
なんとなく気分が 沈む。
そこへある桃色髪の奴が こちらへ走ってくる様子が見えた
桃色髪の奴は よく知っている人。 おれの幼馴染。
てっきり彼女でも いて一緒に回るのかと思ってた。
おれがキョトンとしていると 目の前にいる幼馴染桃くんが なにやらチケットをだす。
もも
もも
これは初耳…(
あか
もも
もも
あか
そんな、モテる彼だし、 見たい人なんて沢山いるはず。
おれなんかで、 いいんだ
あか
もも
忙しそうに走っていく桃くんを 思いながらおれはしばらく もらったチケットを見つめていた
あか
桃くんの出番まであと残りわずか
おれは 体育館へ移動していた。
少し経ったところで 桃くんが見えてくる。
もも
もも
やっぱり人気あるんだな、
あか
このとき胸がチクッとしたのは 何故だろうか。
もも
もも
もも
あか
なんとも言えない光景。 なんで歯で弾けるんだよ
なんて思いながらも 尊敬する。
曲が終わりを迎えたとき、 急に真剣な表情をする。
あか
もも
え、
もも
あか
まさか自分の名前が 出てくるとは思わなかったため 思わず声が出てしまう。
もも
もも
その瞬間時が止まったような 感覚だった。
桃くんがおれを、? いやありえない。
気づけば涙が次々と 溢れ出てきた。
あか
もも
もも
こんなの、ずるいじゃないか。 断れるわけがない。
あか
もも
あか
もも
チュ
その瞬間、唇に柔らかいものが 触れたんだ。
おれの、ファーストキス。
あか
もも
あか
おれのファーストキスは、
きっと誰よりも甘い甘いキス。
そしておれの最後の文化祭は、 忘れられない甘い思い出。
意味不すぎてやばい🙄🙄。 最近出せてないので とりあえず出しておきます( > <。) ブクマひとことください、!!
コメント
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