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本当の絆~第2話~

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本当の絆~第2話~

1 - 本当の絆~第2話~

♥

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2022年01月06日

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○○

うわぁ!!空が綺麗~(*^^*)

ジミン

だね(*^^*)

テヒョン

どこで食べたい?

○○

あっ!あそこのベンチにしようよ!

ジミン

いいよ〜!!

女子1

ね、ねぇ

テヒョン

あ?

○○

(っ…
テヒョンオッパ、強く言い過ぎだよ…)

ギュッ

ジミン

耳元)テヒョンの事は気にしないで、
今は僕達に集中して、、?

○○

っ~//

女子1

(イラッ💢)

女子1

あ、あのさ、
グク君にちょっと、よ、
用があるんだけど、
いいかな?

○○

(珍しい、私達に怯えてるんだ…)

グク

なんだよ…
○○達、先食べてて

○○

わ、分かった、

女子1

あ、ごめんね~
呼び出しちゃって…♡

グク

早くして。
俺の妹達が待ってるから

グク

要件を早く言って

女子1

えっとねっ♡

はむっ

グク

!?!?//

女子1

んっ…//

バッ(女子を突け離す)

グク

おい。何がしたいんだよ。

女子1

んふふw
やっぱり、お耳、
赤くなるんだ♡
可愛い~(*´ω`*)

グク

?!/

そう聞かれてすぐ ドアに反射している自分の耳を見た

グク

(確かに、反射越しでも
しっかり赤く見える…)

グク

これがなんだよ…?
赤くなって悪いか……?💢

女子1

ねっ、もう一回してもいい?//

グク

は?

タッタッタッ

グク

(はっ…)

グク

(この歩幅の感じ…)

グク

(俺とそっくりだ…)

グク

(まさか…?)

??

何してるの。

グク

○、○○!

○○

何してたの。

○○

ねぇオッパ
誰、こいつ?

グク

隣のクラスのやつ。
部活帰りにいつも会うんだよ…

○○

そう。

グク

てか、なんでオッパについてきた?

○○

それは…

それは 10分前の出来事……

グク

なんだよ…
○○達、先食べてて

○○

行ってらっしゃい、

ガチャ

○○

ねぇ、怪しいと思わない?

2人

え?

○○

私達に声かける人なんて、、
4人揃ってからは声かけることが
出来ない人がほとんどなのに……

○○

おかしいと思わない、?

ジミン

確かに、そうかも!!

テヒョン

言われてみれば……

○○

ね??そうでしょ?

○○

後つけない…?

ジミン

いいと思う!

テヒョン

でも3人で行ったら、
グクが怒りそうじゃない?

○○

なんで怒るの?ww

テヒョン

なんか、ヒョン達はいらないみたいに
言われそうだな、

テヒョン

グガ、○○の事大好きだから

○○

ww

ジミン

じゃあ○○!行ってきなよ!

○○

え、私、1人?

ジミン

怖い?

ジミン

僕がついてこようか?

テヒョン

はぁ!?俺でしょ!
ねぇ?○○!!

○○

あはは、w

○○

いや、私一人で行くっ!

ジミン

大丈夫??
ほんとに僕、いらない?

○○

うん!大丈夫だよ!!

○○

兄妹愛、
見せつけてやる…!!

○○

っていう事があったの!

グク

そっか…

グク

(俺のため、か…)

○○

とにかくお前、オッパから離れろ。

女子1

っ…!何よ!
私とグクがどんな関係か知ってるのっ?!

女子1

ね、ねぇ!グク!

○○

(え…?
付き合ってる、の?)

グク

俺お前の事…

○○

(ドクンドクン)

○○

(心臓の音が聞こえてしまいそう…/)

グク

知り合い以下としか思ってないけど?

女子1

は、、?

女子1

っ。なにそれ、
もう、知らない!!!

○○

○○

オッパ、耳あk…

ギュッ

グク

俺のために、
ありがとう。○○。

○○

…//
妹として、当然でしょ…?

グク

っ…//

○○

顔、赤いよ…?

ぎゅぅぅぅぅ

○○

んーっ!んっ!!(息が出来ない)

グク

俺はね、
○○が大好k……

2人

○○~グガ~

グク

!?//

○○

!?!?

ジミン

えっ、グガ、

ジミン

何してんの?

テヒョン

○○と……

ジミン

廊下で…

2人)ハグしてるぅ!?!?

次回話 ♥180行ったら 作ります!!

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