茶猫
どうも、茶猫だ。
闇猫
闇猫です。
海斗
海斗です。
茶猫
設定について。
茶猫
第五話の設定なんだけど、あれはその時のノリでかいた四話だけの設定ね。
茶猫
本来は、魔法が使える以外は現実と同じだよ。
茶猫
あとオリキャラ全員同居してる。
茶猫
こんぐらい。
闇猫
僕らの能力は言ったけど、海斗のは言ってないな。
闇猫
海斗。
海斗
あっ。僕の能力は回復と防御です。
海斗
僕の能力では、お二人のように前線では戦えないので、基本サポート役に回ってます。
茶猫
俺の能力は、妖刀召喚
茶猫
名前の通り、妖刀「幻雷刀」を召喚して戦うよ。
闇猫
僕は、魔術操作。魔術が使える。
闇猫
こうだな。
茶猫
今回は、設定だけで終わりだな。
闇猫
それじゃ、
海斗
また、次の小説で。