一ノ瀬四季
なぁ、職場体験つっても何すんだ?
春
主に見学ですかね、
雪
えぇー、!
雪
師匠!3日間だけ復帰しませんか!
一ノ瀬四季
チラっ(無駄野見る)
無駄野無人
別に構わない、
春
!(喜ぶ)
秋
!!!!!(ガッツポーズ)
雪
(超絶喜んでいる)
無駄野無人
だか、俺も同伴だ····
秋
チッ
一ノ瀬四季
まじ、?
無駄野無人
あぁ、言っただろ?
無駄野無人
お前は何かとやらかす
一ノ瀬四季
はい、
春
(師匠が怒られてる···)
夏
(なんか新鮮だな····)
雪
師匠が怒られてるー!!
秋
師匠、そんなやんちゃなんですか??
一ノ瀬四季
、
無駄野無人
そうだな、
無駄野無人
四季はいつも突っ走るからな····
一ノ瀬四季
ちょっと!やめろ〜!!///(照れ)
無駄野無人
、良いだろ?(自慢話)
無駄野は四季への独占欲を膨らませ、自分しか知らない四季の自慢話をしていた。そんな無駄野の姿に雪達は腹を立て、目線が交差する。場に火花が飛び散る。その瞬間······一斉に口を開き、我先にとばかりに四季との思い出を語り出す。
雪
そうなんですか〜、?
雪
でも、僕は師匠のかっこいい姿とか見てますけどねぇ〜、
春
師匠は、仕事する時···かっこいいですよね
夏
そうだな、大人な師匠大好き
一ノ瀬四季
だ、大好き····?///(照)
秋
僕は大大好きだぞ!♡
一ノ瀬四季
うるちゃい、////(小声)
無駄野無人
俺は四季と風呂に入ったことがある、
一ノ瀬四季
ちょ、ムダ先!!
秋
はっ、?
雪
、ピッキ(キレ)
春
はい、?(キレ)
夏
あ”?
一ノ瀬四季
ムダ先、!///(照)
一ノ瀬四季
なんでそんなこと言うんだよ!!////
無駄野無人
、すまない····
秋
だった、僕は師匠と一緒に寝たことがありますけどねぇ!
雪
俺は、師匠に武術教えてもらったし〜!!
夏
、(これ···)
春
····(やばいんじゃ、)
コンコン
春
?
春
入ってどうぞ、
???
失礼するよ、て····
???
四季?
一ノ瀬四季
あ!







