/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
どうも、こんにちはー！
作者
今回はっ！冬彰の作品を書いていきます♪
作者
私、束縛とか洗脳とか監禁とか大好きなので、冬弥の性格がかなーり変わっています。
作者
大丈夫だよって方はお読みください！
作者
ではどうぞ！
午前中の休み時間
冬弥
（今日は放課後、練習もないし彰人と2人で帰れそうだな）
冬弥
…ん？
モブ子
〜〜！笑笑
彰人
…〜〜、〜ーw
モブ子
笑笑
冬弥
（彰人…俺以外の人と楽しそうに話している…）
彰人
wwwwww
モブ子
笑笑笑笑笑
この瞬間、俺の中で何かが変わった。
冬弥
…やるしかない、か
放課後
彰人
冬弥！悪ぃ、待たせたか？
冬弥
いや、平気だ
冬弥
…彰人、今日俺の家に寄らないか？
彰人
今日？急だな。まあいいぜ
冬弥
その……
彰人
ん？どうした？
冬弥
できれば泊まってほしいんだが…
彰人
は？泊まりで？まあ、明日から夏休みだし、いいけど…どうした、なんかあったか？
冬弥
…いや特に。だが彰人と思い出を作りたいと思ってな
彰人
なるほどなwいいぜ、じゃあ何泊か泊まってもいいか？
冬弥
…？何故だ？
彰人
親父と母さんは絵のコンクールかなんかで海外にいて2週間くらいいねぇし、絵名もどっか行くっつってたから半月くらいオレ1人なんだよ
冬弥
そうなのか。沢山泊まってくれ！
冬弥
（都合が良すぎる…！）
彰人
おう、じゃあ準備してから向かうから先に帰ってろ。後からお邪魔する
冬弥
分かった
冬弥
（運がいい。…これで…）
彰人
おじゃまします…
冬弥
ああ。…そんな緊張しなくていい。彰人の両親と同じく俺の父さんと母さんも海外の公演でいないとさっき言ったろう
彰人
いや、でも初めてだろ、冬弥の家。…やっぱ豪華だな
冬弥
そうか？
冬弥
…荷物を俺の部屋に置いたら見てほしいものがあるんだ。だから
彰人
おう、わかった。（冬弥のアルバムかなんかか…？）
冬弥
…………
冬弥
（いよいよだ…いよいよ…）
彰人が、俺のものになる
冬弥
この部屋だ
彰人
ここに見てほしいものがあるのか？暗くて何も見えないけど、平気か、ここ
冬弥
…ああ。
バタン（扉が閉じる音）
彰人
な、どうした！？冬弥！？
冬弥
彰人…
彰人
（こ、声が変わった…？）
冬弥
彰人
彰人
…どうした？って、うわっ！
彰人
（…いつもの冬弥じゃない。冬弥はオレを突き飛ばしたりなんかしない）
彰人
なあ、冬弥、本当にどうしたんだよ。なんかあったのか？
冬弥
…彰人。すまない
そう言って冬弥はオレに謎の液体を飲ませた
彰人
ｳﾝｸﾞｯ！ｺﾞｸｯ!…ぷはぁ！何すんだよっ！なん、だこ、れ。ねむ、くなっ…
冬弥
すまない、彰人。一旦寝ていてくれ。
冬弥
俺はその間に準備をするから…
彰人
…ん
冬弥
起きたか、彰人。
彰人
…ん。……！？冬弥！？
ジャラ
彰人
は、なんだ、これ
オレの首と手首に鎖が繋がれている。 引っ張ってもとれない。
彰人
と、冬弥。これとってくれ。なんだ、これ
冬弥
悪いが、とらない
彰人
は？
彰人
（冬弥の様子がおかしい。これは助けを呼ぶしか…）
冬弥
ここは地下室だ。それに防音。
リビングにも一切聞こえないようになっている
リビングにも一切聞こえないようになっている
冬弥
助けは呼べない。
彰人
…は？
冬弥
それに父さん達も滅多にここには来ないからな
彰人
じゃあ、つまりは…
冬弥
お前はここから出られない
彰人
な、何言って…嘘、冗談だろ？
冬弥
残念だが、嘘でも冗談でもない
彰人
っ！！！冬弥！何のつもりだっ！ここから出せ！
冬弥
…ご主人様に命令？いい度胸だ、彰人。
彰人
っ！いいから出せって！誰がご主人様だ！
冬弥
…彰人、お仕置きの時間だ
彰人
っ、は？
すると冬弥はいきなりオレの服を脱がした
彰人
はあ？ちょ、何してんだ！やめろっ！
冬弥
ご主人様に命令するな、彰人。お仕置きだ
彰人
ｱｯ!やめ、や//め…てっ♡とうやっ////アッ♡ﾌﾝ♡やめ/////て、とうやっ♡とーやっ♡
冬弥
…ン♡やめて？あきとのはタッテイルのに？♡
彰人
やめ///てっ♡とーや、ホントにむ、り…♡
冬弥
（一回やめてみるか）
冬弥
じゃあやめる
彰人
っ！ﾊｱﾊｱ…♡
冬弥
…何故、もっと欲しそうな目で俺を見るんだ？
彰人
みて////ねぇ！ﾊｱﾊｱ♡
冬弥
もっと欲しかったら、これからは俺のことは「冬弥様」と呼べ。
彰人
っ！わかり、ました、とーやさまぁ♡
冬弥
っ！ｿﾞｸｿﾞｸ♡
冬弥
よく言えたな。ご褒美に気持ちよくしてやる
彰人
ｵﾌﾝ♡ｱｯｱｯ♡とーやさまぁぁ♡そこはだめっ♡
冬弥
ここか、いいぞ、もっとしてやる…♡
彰人
ｱｯ♡も、うげんか///い♡イクイク♡
冬弥
ほら、イッていいぞ♡
冬弥
（もっと速くする）
彰人
ｱｯ♡もう、むり/////♡イっちゃう♡イっちゃう♡
冬弥
イっていい♡ほら、はやく////イけ♡
彰人
ｱｯｱｯ♡
冬弥
……よく、イけたな♡えらいえらい
彰人
とーやさまぁぁ♡
彰人
（冬弥にすりすり）
冬弥
あきと…♡
冬弥
（…これで彰人は堕とせた。まだ不安定だが…。）
彰人
ｽﾘｽﾘ♡
冬弥
（これからじっくりゆっくり堕としてやるからなぁ…♡）
作者
次回♡30になったら書きます！
作者
ここまでありがとうございました！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
