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やっと今日がやってきた

そう、中間到達度確認テスト

ころん

(大丈夫。僕ならできる。)

僕と莉犬くんはSランクの性欲おばけ、さとみさんるぅとさんに対抗するためランカを上げて耐えようという

話になった

その話をした日から猛烈に勉強を始めた

〜回想〜

ころん

今日はこの過去問と、これと…これと……

ころん

よしっ!23点!

ころん

入学体験試験よりはあがってる!

ころん

今日はこれと…〇〇の復習しといたほうがいいよな…

挫けそうになったときは共に支え合った

ころん

莉犬くん…俺もう無理だよ…

莉犬

ころちゃん…

莉犬

いけるよ!

莉犬

やれるよ!

莉犬

いつかあいつらに絶対対抗しようよ!

ころん

…うん!

平日も休日もいつもより3倍くらいは勉強した

ころん

今日は喫茶店にいって勉強しようかな

ころん

あぁ…疲れた…

さとみ

お、ころんじゃん

さとみ

お前が勉強なんて似合わねぇし、努力しても無駄だよw

さとみ

ゲームしてるほうがお前らしいよ?

否定もされ続けた

ころん

…もうやだ…ポロポロ…ポロ…

ころん

疲れたよ(震)…ポロポロ…

たくさん泣いた

ころん

やった!68点!

莉犬

すごい!ころちゃん!

莉犬

前よりすごく上がってる!

過去問の点数も徐々にあがっていった

そして試験当日(回想終)

ころん

大丈夫…ボソッ

莉犬

ニコッ

莉犬くんがこっちを見てくれている

Teacher

それじゃあテスト用紙配りまーす

Teacher

じゃあまずは国語。

Teacher

制限時間は40分です

Teacher

よーい始め。

そんな感じに続いて

Teacher

はいじゃあこれで今日の授業は終わりまーす

Classmate

疲れたぁ〜!

Classmate

帰りタピオカ飲も〜!

Classmate

帰って寝る。

Classmate

頭壊れそう。

莉犬

ころちゃんポンッ

ころん

莉犬くん!

ころん

テストお疲れ様!

莉犬

ころちゃんこそお疲れ様!

莉犬

俺らほんとによく頑張ったと思う

ころん

それ自分で言うの?w

莉犬

WWWW

さとみ

よっ

莉犬

えっ、あっ…こんにちは…(控えめ)

さとみ

お前返事は?

ギッと睨みつけてくる

ころん

こんにちは(普通)

さとみ

お前以外と怖いもの知らずなんだなっw

さとみ

ドサッ

さとみ

クチュクチュレロクチュレロクチュクチュレロレロ

ころん

ん…

さとみ

プハッ

ころん

や…やめろッ…

さとみ

そんな口聞くんだ?

さとみ

じゃあお前らとの約束ごと決めるわ

さとみ

今日の到達度確認テストでお前らが350点以上なら

さとみ

もうお前らには目つけない

莉犬

パッ!!

莉犬

ほんとですか!

ガタン

嬉しさのあまりよこの机が莉犬くんに当たって揺れる

さとみ

ニヤッただし!

さとみ

お前らがBランクにいけなかったら、

さとみ

お仕置きだよッ(低音)

るぅと

あ、さとちゃんにころりぃぬじゃないですか!

るぅと

ころちゃん。今日理科室きてくださいよ?(耳元)

るぅと

来なかったら莉犬も道連れにしますからねッ(耳元)

ころん

ッ…

るぅと

じゃあ僕ら

るぅと

自分の席にもどるので!

タッタッタッタッ

莉犬

るぅとさん何言ってたの?

ころん

なんでもないよw

ころん

テストの手応えあるー?とか

嘘をついた。莉犬くんを巻き込みたくなかったから

莉犬

じゃあ俺らも帰ろっか…

ころん

そうだね

ころん

わっ!ごめん!

莉犬

どうしたの?

ころん

忘れ物したわ…

ころん

取りに行ってくる!

ガラッ!

ころん

はぁ…はぁ…

ころん

すみませんッ…遅くなりましたッ…!!

さとみ

遅くね?

るぅと

それなです。

ころん

ごめんなs

るぅと

今日は激しくやっちゃおっかな〜

ドサッ

るぅと

クチュクチュレロクチュレロクチュクチュレロレロ

ころん

んん…!!!トントン

るぅと

プハッ

ころん

ハァハァハァ

さとみ

乳首も物欲しそうだよ?

さとみ

クリクリコリコリコリ

ころん

うぁッ…♡

ころん

ッ〜♡ビクッビクビクッ

るぅと

乳首だけで感じちゃうなんてクスッ

るぅと

淫乱さんですね?(低音)

ころん

ビクッビクビクッ

さとみ

解かすぞ〜

カチャカチャカチャ

俺のベルトをなれた手付きでとっていき

あっというまに下半身が全裸になっていた

もう抵抗しても無駄だと気づいていた

ころん

(今は耐えないと…)

さとみ

グチュ…

さとみ

グチュグチュ…クチュクチュ…グチュ…

ころん

あッ…♡ビクッ

さとみ

今何本だ?

ころん

いっ…1本…?

さとみ

ぶっぶー三本でした〜

そういって三本の指をバラバラに動かしてくる

ころん

あ゛ッ…♡やぁ…//ビクビクッ

るぅと

口が寂しそうですよ?

るぅと

おら、開けよ(低音)

ころん

フリフリ(無言)

るぅと

あ?

ころん

んー!ん…!

俺は目を閉じて必死に顔を背ける

るぅとさんが顎を持って無理矢理口を開けてくる

るぅと

よしッ…♡入った♡

るぅと

おら、舐めろよ

ころん

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

俺は必死にるぅとさんのソコを舐める

るぅと

もっとはやく…♡

そういうと俺の顔を掴んで無理矢理動かしてくる

さとみ

よし、そろそろ挿れる?

るぅと

そうですね

さとみ

ヌプ…

ガラッ!

ころん

莉犬くんッ…♡

莉犬

ころちゃん!

挿れようとするさとみさんとるぅとさんを見て

莉犬くんがさとみさんとるぅとさんを蹴飛ばした

ころん

莉犬くんッ…?

莉犬

ころちゃん逃げてっ!!

ころん

でもっ…

さとみ

おい、莉犬?

さとみ

おめぇが相手してくれんの?

莉犬

ヒッ……

タッタッタッタッ

一階の教室(理科室)から微かに莉犬くんの喘ぎ声が聞こえる

ころん

莉犬くん…

ころん

ごめん…

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『したっぱ』な僕

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コメント

1

ユーザー

莉犬くん…アアァンハッハッハッツハ(((泣 優しいねぇぇぇぇ

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