jptt🔞集

jpはttの手を取り舐めると、 そのまま秘部へ誘導した。

入り口をなぞればすぐに滑り込めそうな程柔らかい。 開いた脚を持ち上げ、恐る恐る指先を差し込んだ。　

ﾂﾌﾟ

自分のナカは柔らかく暖かくてぬるぬるしている。 だけど無意識に指を締めつけてきた。 指一本でいっぱいいっぱいのこの穴に、 いつもjpの太くて硬いあれが出入りしているのか。 不思議な感覚を覚えながらも、 入り口付近、中指の第一関節まで挿入すると ゆっくりと掻き回した。

ﾂﾌﾟ、ﾂﾎﾟ、ﾌﾟﾁｭ、ﾂﾌﾟ、、

これだけで十分刺激が強い。 自分の指が自分の秘部に差し込まれている。 そう思うだけで陰茎は痛いくらい反り上がってくる。

jpは左手を添えると、 ttの指が入った穴に自分の指も差し込んできた。

ﾂﾌﾟ、ﾇﾎﾟﾎﾟ、、、ｼﾞｭﾌﾟﾝ

jpの細長い指に導かれ、深いところに辿り着いた。

ｺﾘｯ

ﾋﾞｸﾝｯ

ｺﾘｺﾘｺﾘｯ

ｸﾆｯ、ｸﾆｸﾆｯ

ﾁｭ､ｸﾁｭ､ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭｳｯ

ｺﾘｺﾘｺﾘｯ ｸﾆｸﾆｸﾆｯ

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ！！ ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｯ、、、

吐き出した精液はttの顔まで飛び、口元を汚した。 jpはそれを舐めとりながら、 ttから指をゆっくりと抜いた。

ﾇﾎﾟｯ

………

このあとすぐにひとりでイけたttは、 jpに合格をもらって たくさんｺﾘｺﾘｸﾆｸﾆしてもらいました。

おしまい