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主
主
主
潔
潔
起きるとそこは
見たことの無い
電車の中だった
潔
潔
潔
何をしていたのかも分からない
潔
潔
『怖い』ただこの感情だけが頭の中に残っている
潔
潔
潔
潔
潔
こうやって自問自答を繰り返して5分、ようやく決心が着いた
潔
潔
潔
潔
潔
そう思って右のドアから開けようとしたが、
潔
右側は開かなかったのだ
潔
左は開くかな?、と思いつつドアのとってに手を取ると
潔
向こう側の車両に目をやると
潔
そう蜂楽 廻がいたのだ
蜂楽
蜂楽
蜂楽
どうやら眠りから起こしてしまったようだ
潔
蜂楽
潔
蜂楽
蜂楽
蜂楽
潔
蜂楽
潔
潔
蜂楽
さっきまで怖かったのに蜂楽のおかげで全部吹っ飛んだ気がした
主
主
主