テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
新作 ‣‣ ???
prolog
息が、重い。 理由は分からない。
気付けば独りで、 それがいつからだったのかも曖昧で。
「大丈夫」だと思っていた。 そう信じる理由は、確かにあったはずなのに。
自分に言い聞かせていただけかもしれない。 輪の中にいて、声があって、名前も呼ばれて。
「必要」とされていたと。
それでも、昔の影は戻ってくる。 鏡に映るのは知らない██
だから、隠して、壊して。
このまま覗かれたら
何かが終わってしまいそうだから
next ➤ 【会えない理由】 ♡100