まずはキャラクター紹介から。 最後に見たのがかなり昔の人もいるので、キャラ崩壊してるかもしれないです。 また、設定上の問題で特殊な能力などが付与されている場合があります。
りひと(てと)
りひと/てと
シャボン玉の国の『水』王子。
王子たちの統率役。
王子たちの中でも年下な方だが、基本的に冷静で大人っぽい雰囲気がある。
いろいろあり、「てと」から「りひと」に改名。
シャボン玉の国の『水』王子。
王子たちの統率役。
王子たちの中でも年下な方だが、基本的に冷静で大人っぽい雰囲気がある。
いろいろあり、「てと」から「りひと」に改名。
心寿
心寿(しんじゅ)
シャボン玉の国の「闇」王子。
りひとを支える副統率役。
国民からはミステリアスなイメージがあるようだが、基本的に明るい。
だが、無理をしがちな性格。
シャボン玉の国の「闇」王子。
りひとを支える副統率役。
国民からはミステリアスなイメージがあるようだが、基本的に明るい。
だが、無理をしがちな性格。
莉月(らむね)
莉月(りつき)/らむね
シャボン玉の国の「灰」王子。
とある帝国から送られてきたスパイだが、シャボン玉の国や王子たちを裏切る気になれず、そのまま王子となった。
帝国の人々からの脅迫などに悩まされている。
シャボン玉の国の「灰」王子。
とある帝国から送られてきたスパイだが、シャボン玉の国や王子たちを裏切る気になれず、そのまま王子となった。
帝国の人々からの脅迫などに悩まされている。
奏豆
奏豆(そうず)
シャボン玉の国の「豆」王子。
王子たちの中で唯一、別の国で暮らしている。
一度、王子たちと揉めたときに逃げ込んだ国のため、愛着があるようだ。
自分がまだ王子でいて良いのかわからず、悩んでいる。
シャボン玉の国の「豆」王子。
王子たちの中で唯一、別の国で暮らしている。
一度、王子たちと揉めたときに逃げ込んだ国のため、愛着があるようだ。
自分がまだ王子でいて良いのかわからず、悩んでいる。
白猫(るき)(るか)
白猫(しろねこ)/るき/るか
シャボン玉の国の「雪」王子。
もともと殺し屋だったが、 知らない間にいろいろな手続きがされていて、気づいたら王子になっていた。
名前が多数あるのは殺し屋の頃の名残。
「楽しい」「嬉しい」の感情があまりない。
話し方も淡々としている。
シャボン玉の国の「雪」王子。
もともと殺し屋だったが、 知らない間にいろいろな手続きがされていて、気づいたら王子になっていた。
名前が多数あるのは殺し屋の頃の名残。
「楽しい」「嬉しい」の感情があまりない。
話し方も淡々としている。
orin^^
orin^^(おりん)
シャボン玉の国の「空」王子。
シャボン玉の国のスラム街で、狼男に育てられた。
そのため、どこか浮世離れした雰囲気が漂っている。
少しでも精神にダメージを受けると、かなり病んでしまう。
シャボン玉の国の「空」王子。
シャボン玉の国のスラム街で、狼男に育てられた。
そのため、どこか浮世離れした雰囲気が漂っている。
少しでも精神にダメージを受けると、かなり病んでしまう。
玲空
玲空(れあ)
シャボン玉の国の「雲」王子。
その可愛らしい声と仕草から、王子たちの中で最も人気がある。また、国民との距離もとても近い。
時々、別人格のようなものが現れるが…?
シャボン玉の国の「雲」王子。
その可愛らしい声と仕草から、王子たちの中で最も人気がある。また、国民との距離もとても近い。
時々、別人格のようなものが現れるが…?
では、ここからは世界観の説明をさせていただきます
まず、シャボン玉の国について。 この国は、一年中シャボン玉が舞う王政の国です。 国の特徴としては、王の下の立場に「王子」が数人存在することが挙げられます。 その王子たちは、王とも他の王子とも、血縁関係のない場合が多いです。 ちなみに、りひと達は3代目の王子にあたります。
王子の役割としては、魔法や剣術を駆使して犯罪者を捕まえることや、王の政治を支えることなどがあります。 権利には、王宮に住めることや、飛び級制度が小学生のうちから採用されることなどがあります。
ちなみに、 剣術が得意……りひと、白猫、玲空 魔法が得意…奏豆、莉月 両方得意…心寿、orin^^ です。
この短編集(妄想集)は、そんな世界でそぷばぶの7人が繰り広げる日常を描いた作品です。 そぷばぶを全く知らない人でも楽しめるよう、考慮した上で書いていきますので、ぜひよろしくお願いします。