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この物語は

ある少女から始まった

“授業が大変な“学園生活

相澤先生が体操着に着替えて校庭に来いって声をかけられた

上鳴電気

なぁなぁ!何やるんだろうな!

歌無

さぁね

歌無

体力測定でもやるんじゃない?

依然フードを深く被ったまま答える

上鳴電気

急に戦闘とかだったら困るよなー。

歌無

まぁ、確かにね

体操着に着替え終わった私たちは、そんな会話をしていた。

廊下から出て、この会話をした

上鳴電気

校庭ってどっち?

歌無

。。さぁ

私も教室の場所知らなかったから爆豪君の後ろついていっていた訳で

校庭の場所なんてわかるはずなかった

上鳴電気

。。どうすんの?

歌無

とりあえず

歌無

一階まで降りよう?

上鳴電気

まぁ、そのほうが確実だよな!

そう言いながら、階段を下っていく

かれこれ数分

廊下を歩いては階段を降りていた

想像以上に人の通りが少ない。

もちろん他のクラスメイトもいない訳で

ふと思う

歌無

授業遅れない?

上鳴電気

授業遅れない?

同時に同じことを口に出す上鳴

これは本当にやばいやつでは?

歌無

。。急ご。

上鳴電気

おう。

私たちは階段を駆け降りた

上鳴電気

うぉぁ?!

上鳴が階段から転げ落ちそうになる

とっさに上鳴の体操着の襟を掴み

落ちないように静止する。

上鳴電気

グェッ

階段からは転げ落ちなかったものの、

掴んだところが襟なので

歌無

ご、ごめん。!

上鳴の首元を見たら

赤い跡がついてた

歌無

ごめんねぇ!?

上鳴電気

いや、、こっちも悪かったし、、ゲホッ

彼は咳をしながらもそう答えてくれる

これって赤く跡ついてるし冷やした方がいいよね?

そう考えた私は個性を使い

体操着の一部を氷に変えて

彼の首に軽く当てた

上鳴電気

ん、冷た。

歌無

一応冷やそう!ね!?

一番混乱してるのは私だった。。?

数分後

上鳴電気

ごめーん!まじですまん!

彼が謝ってきた

歌無

こっちこそ、余計な怪我させちゃったかも。。。

次からはゆっくり階段降りようね

そんな会話をしていたら

歌無

つ、ついた。。。

上鳴電気

授業は?!始まってる!?

歌無

はぁ、、、

まだ授業は始まっていなかった。

歌無

よかったぁ。。。

今回も頑張ったんです。

♡沢山くださ((((

零ちゃんと春花ちゃんくらいしかハート押してくれてなくて來里ちゃん泣いちゃ((((

Next……♡200〜300

コメントコメント三通くらいきたら次投稿しようk(((

なんか私今日カッコくらいまくってる?

今日が“幸せ“と言えるように

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302

コメント

2

ユーザー

今日は出遅れなかったー! お話が良すぎて読んでる人たちは全員◯んでるからコメントといいねできないんですよ~(ちなみに私も☆) 授業に遅れなくてよかったね〜私は怪我したら無理そうだな〜(笑)

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