この物語は
ある少女から始まった
“授業が大変な“学園生活
相澤先生が体操着に着替えて校庭に来いって声をかけられた
上鳴電気
歌無
歌無
依然フードを深く被ったまま答える
上鳴電気
歌無
体操着に着替え終わった私たちは、そんな会話をしていた。
廊下から出て、この会話をした
上鳴電気
歌無
私も教室の場所知らなかったから爆豪君の後ろついていっていた訳で
校庭の場所なんてわかるはずなかった
上鳴電気
歌無
歌無
上鳴電気
そう言いながら、階段を下っていく
かれこれ数分
廊下を歩いては階段を降りていた
想像以上に人の通りが少ない。
もちろん他のクラスメイトもいない訳で
ふと思う
歌無
上鳴電気
同時に同じことを口に出す上鳴
これは本当にやばいやつでは?
歌無
上鳴電気
私たちは階段を駆け降りた
で
上鳴電気
上鳴が階段から転げ落ちそうになる
とっさに上鳴の体操着の襟を掴み
落ちないように静止する。
上鳴電気
階段からは転げ落ちなかったものの、
掴んだところが襟なので
歌無
上鳴の首元を見たら
赤い跡がついてた
歌無
上鳴電気
彼は咳をしながらもそう答えてくれる
これって赤く跡ついてるし冷やした方がいいよね?
そう考えた私は個性を使い
体操着の一部を氷に変えて
彼の首に軽く当てた
上鳴電気
歌無
一番混乱してるのは私だった。。?
数分後
上鳴電気
彼が謝ってきた
歌無
次からはゆっくり階段降りようね
そんな会話をしていたら
歌無
上鳴電気
歌無
まだ授業は始まっていなかった。
歌無
今回も頑張ったんです。
♡沢山くださ((((
零ちゃんと春花ちゃんくらいしかハート押してくれてなくて來里ちゃん泣いちゃ((((
Next……♡200〜300
コメントコメント三通くらいきたら次投稿しようk(((
なんか私今日カッコくらいまくってる?
コメント
2件
今日は出遅れなかったー! お話が良すぎて読んでる人たちは全員◯んでるからコメントといいねできないんですよ~(ちなみに私も☆) 授業に遅れなくてよかったね〜私は怪我したら無理そうだな〜(笑)