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私、万次郎の事を“推し”ではなくて 普通の男の子として好きになってしまった。
るき
ね、まんじろ、、
万次郎
ん？
るき
わ、私…
るき
万次郎が、、
万次郎
るき、待って
るき
え…？どうゆう事…？
万次郎
それは俺から言わせて欲しい。
るき
…？！
万次郎
俺、
万次郎
るきが
万次郎
好きだ。
万次郎
あの、その
万次郎
だから、
万次郎
付き合ってほしい
るき
…
まって無理。死ぬ
万次郎が私にk…こくは 告ったアアアアアアアアアアアアアア
るき
え、え、、あ、、
るき
はいっ！
るき
私でよければ、よろしくお願いします
バッ
るき
…？！
万次郎が私に抱きついてきた。
あ、この匂い…
さっきの、、、
男の子
ねーママー
男の子
あのお姉ちゃんとお兄ちゃん抱き合ってるよー
ママ
ちょっ、やめなさいっ！
るき
…///////
るき
万次郎、
るき
部屋来て、///
万次郎
あ、、おう。//
え、まって
入れるのはいいけどさ
何話せば…
万次郎
あ、るき
るき
ん？
万次郎
あの、
万次郎
俺らが
万次郎
付き合ったこと
万次郎
秘密にして
るき
え、あ、はい
るき
じゃ、柚葉にも言えないのか
万次郎
うん、、ごめん
るき
いや、全然大丈夫！
ピンポーン
るき
んぁ、
るき
誰だろ
るき
あ、柚葉か
るき
柚葉ー？
柚葉
んー？
ガチャ
るき
あ、ごめんけど、
るき
今、万次郎いるんだ
柚葉
え、るきが、万次郎呼び？！
るき
そんなことは、良いから、、
柚葉
んあ、はいはい
柚葉
てか、るき
るき
はい？
柚葉
生理大丈夫？
るき
んー、まぁ、
るき
大丈夫です
柚葉
だったら良かったわ
柚葉
おー、やっほー
万次郎
おー
るき
…
るき
あ、そだ
るき
お菓子持ってくるね
柚葉
お、ありがとー
るき
はい
るき
どーぞ！
万次郎
うわ、この菓子なつかし
柚葉
私も久しぶりだわー
ボリボリ
るき
まって、ヤバ太る
柚葉
あんたは、細い
万次郎
うん、、めっちゃ細いよ
るき
えー、そうかな
柚葉
そうだよ
るき
はい。
るき
終わります
るき
終わり方変ですが、許してね！
るき
怒るなら、主を怒ってください！
るき
なんか、主は今ヘラってるらしいので
るき
私が代わりにしてます！
るき
では、さようなら！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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