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最後の続くの言葉を右端にしてるのが工夫しててよき…!ほんっとあゆさん好きっ♡
塾
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
紅月先生
はーい
紅月先生
ありがとうございましたー
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
紅月先生
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
小滝柊斗
紅月先生
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
紅月先生
小滝柊斗
小滝柊斗
小滝柊斗
紅月先生
翌日、学校
小滝柊斗
新山紘汰
新山紘汰
石場さな
小滝柊斗
その後、僕と石場が柊斗から聞いた話を簡潔にまとめると
まず、入会順に言うと早水史緒が先、寺町さんが後だった。
寺町さんが入会したのは小5で、それから塾内のテストでは2人で1位を争っていたんだとか。
先にぐらつき始めたのは早水史緒の方で
中1のテスト。寺町さんが1位、早水史緒は10位と大きく差が開いてしまった。
それがきっかけで二人の間に(主に早水史緒)敵対意識があった。
寺町さんが自殺するまでずーーっと陰湿ないじめを繰り返して来た早水史緒。
そして、なんらかのきっかけで寺町さんの日記に事の全てが書かれていることを知った早水史緒は半ば強制的に塾に日記を持ってこさせ
その場で寺町さんをいじめた後
証拠隠滅を図るためノートを捨てた。
早水史緒には、自分がいじめたとバレない勝算があった。
無造作に捨ててあったとして誰かが見つけても忘れ物扱いになる。ましてや日記には名前はおろか、日記の゛に゛の字も書いておらず、柊斗達の塾では誰が持ち主か判別できない場合
1週間を目処にして忘れ物が処分されるらしい。
しかし誤算があった。
この一部始終を紅月が見ていたことだ。
それに、今までの話も全て寺町さんが紅月に相談していたことらしい。
新山紘汰
小滝柊斗
石場さな
石場さな
石場さな
新山紘汰
石場さな
石場さな
石場さな
続く