ウィーン
自動ドアが開く
三木心華
浅間澄晴
浅間澄晴
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
浅間澄晴
三木心華
その頃学校では
バンッ!
机を叩く
小林 真乃
上野 志穂
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
小林 真乃
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
上野 志穂
上野 志穂
佐野 琉樹
佐野 琉樹
佐野 琉樹
佐野 琉樹
小林 真乃
小林 真乃
小林 真乃
小林 真乃
小林 真乃
小林 真乃
上野 志穂
志穂がノートパソコンを取り出す
カタカタカタカタカタッ…カタ
上野 志穂
真乃:『校長先生ぇ〜あの問題の件、なかったことに出来ませんかぁ〜?』
小林 真乃
校長:『…なぜだね?』
真乃:『だってぇ〜このままだと真乃、処分食らうじゃないですかぁ〜』
校長:『そうだ、素直に受けたまえ』
真乃:『待ってよぉ〜、条件聞いてからでもいいでしょぉ〜?』
校長:『…はぁ…なんだね…』
小林 真乃
真乃:『もし真乃のしたことなかったことにしてぇ、あの二人を停学にしてくれるなら〜…』
小林 真乃
真乃:『真乃のことぉ、好きにしていいよぉ?』
校長:『なんだって?』
真乃:『言った通りだよぉ、あの二人を停学にしてくれるならぁ、真乃のこと、好きにしていいよって』
校長:『………………』
小林 真乃
ガバッ!
上野 志穂
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
小林 真乃
上野 志穂
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
佐野 琉樹
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
上野 志穂
小林 真乃
上野 志穂
「お前が笑ってるし」
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
トントンッ
三木心華
三木心華
心華:母
心華:母
三木心華
浅間澄晴
浅間澄晴
心華:母
浅間澄晴
浅間澄晴
適当な話をすること10分
心華:母
浅間澄晴
三木心華
心華:母
心華:母
心華:母
三木心華
心華:母
浅間澄晴
三木心華
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
浅間澄晴
三木心華
三木心華
三木心華
三木心華
三木心華
浅間澄晴
三木心華
三木心華
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
浅間澄晴
三木心華
ご利用、ありがとうございました〜
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
三木心華
浅間澄晴
三木心華
浅間澄晴
三木心華
ガチャンッ!
心華:母
三木心華
わずか数秒後
三木心華
心華:母
職員室
三木心華
三木心華
山口先生
山口先生
山口先生
三木心華
浅間澄晴
山口先生
三木心華
山口先生
山口先生
山口先生
三木心華
山口先生
三木心華
ガララララッ
上野 志穂
上野 志穂
三木心華
三木心華
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
上野 志穂
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
佐野 琉樹
上野 志穂
上野 志穂
佐野 琉樹
上野 志穂
三木心華
上野 志穂
佐野 琉樹
三木心華
佐野 琉樹
佐野 琉樹
佐野 琉樹
三木心華
三木心華
佐野 琉樹
佐野 琉樹
佐野 琉樹
佐野 琉樹
佐野 琉樹
三木心華
佐野 琉樹
佐野 琉樹
三木心華
三木心華
佐野 琉樹
三木心華
佐野 琉樹
佐野 琉樹
三木心華
佐野 琉樹
三木心華
三木心華
藤堂 洸
三木心華
佐野 琉樹
三木心華
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
浅間澄晴
三木心華
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
藤堂 洸
三木心華
藤堂 洸
藤堂 洸
藤堂 洸
三木心華
浅間澄晴
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
紅崎羽蘭
次回はある方がしたコメントの場所に行くかも…?
コメント
9件
早く続きが見たいです!
もうこの話秒で読めちゃう!
秒で参った( ・∇・) やっぱ好きですこーいうストーリー( ・∇・)自分も作ってみてえ!!!