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みなさん,こんにちは☀️
こんばんは🌙

主の嶺緒です‼️

今回は第3話になります!

前回のミニ番外編の
続きみたいな形になります

それでは本編へ
いってらっしゃい

はなside

流星

はぁ〜?バイト?

はな

うん,今週の水曜日から
莉子の親戚の居酒屋で

はな

だから,夜遅くなるから
夕ごはん大丈夫かなって

流星

俺もバイトはしてるけど

流星

帰り道大丈夫なのか?

はな

それは大丈夫!

はな

莉子のいとこが送って
くれるって

流星

…が行く

はな

え?

流星の言葉が聞こえず 聞き返す。

流星

俺が迎えに行くって
言ったんだ!

はな

いいよ,別に
流星めんどうでしょ?

流星

お前が厄介事に巻き込まれる
方がもっとめんどうだ

流星は面倒くさそうな 顔をする。

流星

で?居酒屋の場所は?

はな

…Y駅東口の𓏸𓏸呑兵衛

流星

終わる時間も教えろよ

はな

うん

私は慌てて自室に戻り, Rineを開く。

はな

莉子,流星がなんか変
なんだけど\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/

莉子

変って例えば?

はな

バイト紹介してくれたでしょ?
バイト終わったら迎えに来るって

莉子

笑笑
流星も必死だね〜

はな

え??

莉子

まあせっかくだから
甘えときな!

はな

え〜

莉子

はなが可愛いから
心配なのよ(˶' ᵕ ' ˶)

はな

いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)

莉子

いいから甘えときな

はな

じゃあ,迎えお願いしても
いい?

流星

おう

流星

終わったら連絡しろ

はな

うん,分かった

私は莉子に言われた通り 流星に少し甘えることに した。

今回はここまでです!

それでは次回または別作品
でお会いしましょう👋

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