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〜丈一郎side〜
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
夜中駿の声で起きた
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
あれ？呼吸がいつもと違う...
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
たまたま部屋に来た流星にそう言った途端 駿の意識が無くなりかけた
流︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
これはもうあかんと思って救急車を呼んだ
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
５分後救急隊員が駆けつけてくれて病院へ運ばれた
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
俺と流星が付き添いできて、恭平には弟たちを任せた。 今は処置室の前で駿を待ってる。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
先生
肺炎... もっと早く病院に連れてきてれば... こんな大事にはならなかった...
流︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
流星...ごめんな 流星も辛かったな。俺は不安でしょうがなかったであろう 流星のことを抱きしめた。
〜駿佑side〜
ここは...
消毒の匂い...
びょ...う...いん？
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
え...なんで泣いてんの笑
大︎︎𓂃𓈒𓏸
大吾くん？病院来たらあかんのに
俺は...なんでここに
そう考えてた。 口には俺の顔のサイズに合ってない酸素マスク... 点滴も...なんか色んな機会に繋がっとる
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
そんなに寝てたのか。
謙︎︎𓂃𓈒𓏸
うお、、びっくりした笑
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
和︎︎𓂃𓈒𓏸
俺の目から涙が溢れた。
俺愛されてるんやなって笑
この数週間後俺は完全に復活し 今は前みたいに学校にも普通に通ってます！
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