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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

藍那(主)

こんばんは

藍那(主)

まず、七瀬ちゃん☆って言うアカウントの名前を変えました

藍那(主)

나나세(元:七瀬ちゃん☆)に変わりました

藍那(主)

じゃ、次の話です

藍那(主)

さっき、お母さんに怒られたんですけどその怒った理由がブーメランでした

藍那(主)

今、おばあちゃん家に来てて、僕の態度がよろしくない?とかそんな理由で怒られました

藍那(主)

僕はこう思いました。
「貴女が僕をこんな態度悪い子に育てたんだよ?僕は貴女を見て育ったんだから、態度が悪い子になったんだよ?」と、

藍那(主)

ですよね?

藍那(主)

その後に「ごめんなさい」って謝れって言われたから謝りました。
でも、僕のお母さん、耳が遠いおばあさんなので聞こえてなくて、何度も「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」と謝りました、その瞬間に「僕は何に対して謝ってるのだろう、?」と思ったんです

藍那(主)

消えたい、最初から僕が居なかったことにしたい

藍那(主)

やだ、消えたい

藍那(主)

生きてて何になるの?

藍那(主)

不登校で何が悪いの?

藍那(主)

生きててもなんも楽しい事ない、それなら推しの世界に行きたいよ

藍那(主)

と毎日、心の中で連呼してます

藍那(主)

僕が不登校になったのはとある女教師が原因なんですけど、それから大人が嫌いになりました。
女教師を見ると脳裏にあの女教師の顔が浮かんできて嫌になる、それを大人に言おうと無駄、何もしてくれない、ただ単に学校に来てほしいだけ、学校にちょくちょく来る事を勧めて徐々に増やしていく

藍那(主)

それが苦痛で苦痛で仕方がない

藍那(主)

僕は人に会いたくない、こうやって顔も出さずに話してるのが一番いい、なのにお母さんは分かってない。
お母さんと顔を合わせたくないから部屋に居るのに朝、起こして来る、それがもう耐えられない

藍那(主)

不登校の子は人と会いたくなかったら部屋から出てこようとはしない、だからそっとしといてあげて

藍那(主)

僕の唯一の味方は双子の妹だけ

藍那(主)

大人は「信じたくない」より「信じられない」だから、僕の事を放っておいて欲しい

藍那(主)

なんて言えない、ビンタされる

藍那(主)

さっきも怒られてる時に「話聞いてんの?(  '-' )ノ)`-' )ぺし」ってビンタされた

藍那(主)

かなり痛い

藍那(主)

5歳だっけ、それくらいの妹は見て見ぬフリ、婆ちゃんも
ひいばぁちゃんは助けてくれる事もある

藍那(主)

だから、ひいばぁちゃんは好き、婆ちゃんは嫌い

藍那(主)

あ、通報はしないでね

藍那(主)

自分で何とかするから

藍那(主)

絶対に通報しないでね

藍那(主)

投稿は不定期です

藍那(主)

バイバイ

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