TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

前回♡160ありがとうございました!

「前半」の続きです 黄くん視点となっております

R/18有り

それでもよければどうぞ!

黄橙の部屋にて

今日ななにぃ達いないんやってな

だから俺が勉強教えたるわ!

結構です、てか僕に教えてる暇なんてあるんですか?

ジェルにい来週テストなんでしょ?

でもテスト範囲得意なとこだしもう完璧やからなぁ

チッ

なんで舌打ち!?

…ていうか

ジェルにいに聞きたいことがあったんですけど

なんや?

夕飯が美味しすぎてつい忘れてたけどあの事を聞かないと

ジェルにいは鈍感なところがあるから気づいてるかも怪しいけど…

最近さとにぃ達仲良すぎません?距離が近いっていうか…

そう?

絶対にそうですよ!なんかあったんでしょうか…

別にいいことやん

そうですけど…

さてはるぅちゃん、嫉妬してるやろ?

は?

るぅちゃんさとにぃのこと大好きやもんなぁ

そ、それはそうですけど…

成績優秀、運動神経も抜群でイケメンでイケボで頼りがいのあるさとにぃを人一倍尊敬してる自信はあるけど…

嫉妬とかでは無いです!

ほんとに〜?

ほんとです!!

でも昔ころにぃに嫉妬してたことあったような…

……

「さとにぃといっぱい遊んでてずるい〜」って

……

る、るぅちゃん?

表出ろ、ジェル…

ちょっどっから出したん!?そのビール瓶

ほ、ほらころにぃもう風呂でてると思うで?

先入ってきた方がいいんちゃう?

確かにあとがつっかえることだし入ってこないとな…

じゃあ入ってきます

は、はーい

し、死ぬかと思ったわ…

にしてもさとにぃ達なぁ…

さすがに気づくだろうけど

るぅちゃんにはまだ純粋でいてほしいんよな…

じゃあおやすみなさい…

おやすみるぅちゃん

んぅ…

トイレに行きたくなって目を開けた ジェルにいめっちゃぐっすり寝てる…寝相悪いな…

トイレ…

早く寝たいから早足でトイレを済ませるとさとにぃ達の部屋の方から声が聞こえてきた

____っ!

___________

さとにぃ達、まだ起きてるのかな? こんなに夜遅いのに…

そこで思い出したこの間夜眠れなくて起きてたら「早く寝なよ」ところにぃに煽られたことを

でもころにぃだって起きてるじゃん

やり返そうかな…最近ずっとさとにぃと一緒にいてずるいし 嫉妬とがでは無いけど

よし、驚かせてやろう そう思いノックもせず扉を勢いよく開けた

…え?

目に飛び込んできたのは全裸のころにぃと上だけ服を着て下が裸のさとにぃ

何故かころにぃは仰向けになったさとにぃの上に乗っかっている

てか裸?

る、るぅとくん!?

どうしたんこんな夜中に

と、トイレ行きたくて…

二人とも何やってるんですか…?

それもは、裸で

あー

言葉を濁すさとにぃと顔を真っ赤にして固まってるころにぃ

するとさとにぃがニヤリと笑った

部屋に入ってドア閉めて

ちょっ、何考えてんの!?

いいから

は、はい

今な、健康でいるための作業をしてるんだ

健康でいるための作業…?

俺らぐらいの歳になるとこの作業をやらないと苦しくなったりするんだよ

そ、そうなの!?

そ、一人でもできるんだけど二人の方がより効果があるんだ

へ〜!

将来そんなことをしなくちゃいけないんだ 大人になるって大変なんだな…

そうだ、るぅとも見てみるか?

何言ってんの!?

見たい!

だってよ、可愛い弟のお願いなら叶えてやんないとなぁ?

そんなのするわけ…

あひッ♡

ゲーム負けたら夜は言うこと聞く約束だろ?

だ、だからこの体位やってんじゃん

まだ始まってすらねぇだろうが

うぅ〜

見事に言いくるめられてる そんなに恥ずかしい事なのかな?確かに裸なのは恥ずかしいけど健康のためなら別に…

じ、じゃあ、やるよ?

ッは、あんッ♡♡ん♡

ぱちゅッぱちゅッ

こ、ころにぃ大丈夫なの?

顔は真っ赤だし苦しそうだし… 本当に健康になるの?

大丈夫、健康になってるよ

ころーん、もうちょっと奥にやんないと

「健康」になれないよ?

っ…

でもっ、これいじょうはこわいッ♡

ふーん

じゃあ手伝ってあげるね♡

へっ

腰に手を添える

あ"ぁぁぁ"♡♡♡ぎゅうにおぐッッッ♡あひぃッ♡♡

ゴチュッゴチュッゴチュッ

ッ、かわい

お"ッッッ♡♡おぐッッお"ぐ!!あいちゃうッッ♡♡♡

そこはぁッッ♡たちいりきんしなのッッ!?♡♡♡

ゴッゴチュッゴチュッゴチュッ

イきそう?一回イっとこっか

あへっッッ♡♡イぎゅッ"イっちゃうッッッ!!♡♡♡

ビュルルルッ

はぁッ、ふぅッ♡

さとにぃの胸元に倒れ込むころにぃから目が離せなかった。

もう遅いから部屋戻りな

…はっはい!教えてくれてありがとうございますっ!

僕は逃げ帰るように部屋へと走って戻った。

教えてくれてありがとうだってさ、偉いなぁるぅと

っは、死ねッ

まぁそう怒んなよ

それにるぅとに見られて興奮してただろ?

いつもよりしまり良かったもんな

さてと

ドサッ

俺まだイッてないからまだやろうな

も、もうつかれた…

だぁめ、誰にも見せてないもっと可愛いころんを見ないと

バックでいい?

…さとみくんの顔見ながらがいい

可愛いw

いいよ、正面からやろう

…ん

お"ッッッ♡♡もうむりぃッッ♡♡

無理じゃないだろ?

ひぬッッ♡♡♡しんらぅッッ♡♡

うんうん、そんぐらい気持ちいんだよな?

はひッッ♡♡♡きもちッッきもちいですッッッ♡♡

ここまで読んでくださりありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

138

コメント

3

ユーザー

ブクマ失礼しますm(_ _)m

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚