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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「ねぇねぇ、境夜神社って知ってる?」

「何それ?」

「ほら、隣町に行くための唯一の道だよ」

「あ〜なんか聞いた事あるかも」

「そこを通らないと隣町に行けないんだけど」

「夜は絶対に入っちゃダメなんだよね」

「何で?」

「夜は時空の歪みが生じて別の世へ繋がってしまうから」

「そして夜、そこに行った者たちは行方不明になったり」

「帰ってきた者達は皆、記憶喪失と貧血を起こして帰ってくるんだって!」

「へぇ〜そんな処が合ったんだ………」

「此処は……何処?」

満月の夜、鈴の音と共に

赤髪の男が幽世へとやって来る

その者は幽世に幸福を齎し

そして、刻を動かすだろう

チリンチリーン

「?!」

「今の聞こえたか?」

「うん、聞こえた聞こえた!」

「まさか、"当たり"?」

「そんなわけある?」

「えっ鈴の音?!」

「これはもしやもしや?」

「えぇ〜でもほんとかな?」

今宵は、幽世へ 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡_____

天乃ミント

こんにちは!天乃ミントです!

天乃ミント

待って、過去一長いPrologue笑

天乃ミント

まぁ、そんなことはさておき

天乃ミント

今回は愛されに挑戦してみようかと思って作りました!

天乃ミント

駄作の匂いがすっっっっっごいするんですけど

天乃ミント

それでも良いよ言う寛大な心をお持ちの方は是非見てって下さい!

天乃ミント

それでは、おつぴち!なう(2024/03/09 20:26:24)

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