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#クトゥルフ神話TRPG
あさくら
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あさくら
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あなたたちは食堂へと案内されました。
あなたたちの娘や妹もぞろぞろとやって来ました。
なな
楼ケ崎
サーミャ
サーミャは娘を抱き締めます。
KP
🎲 山ノ下 かほり【アイデア】⇒ 成功
かほりはガールスカウトに参加している少女たちが一人足りないことに気が付きました。
かほり
なな
サーミャ
「ああ、もしかしたらまだ布団を畳んだりしているのかしら」
「クリスマス会までもう少し時間がありますけど、もう始めますか? たぶん、その子もすぐ来ると思いますし」
かほり
「正直言いますと、あなたたちがいらっしゃったので少し早く始まることになったんですよ。 まだ時間には余裕があるんです」
かほり
サーミャ
サーミャ
サーミャは「まさか……」と思いながらも食堂から出て行きました。
サーミャは部屋Cにやって来て、ノックしてみました。
「はーい、ちょっと待って」
サーミャ
サーミャは部屋のドアを開けました。
「響子~? すぐ行くから待っ……キャーーッ!!」
サーミャ
「離れて! 離れてください!」
サーミャ
「わ、わたしやることありますから!」 クミコは部屋の隅のほうへ逃げました。
サーミャ
クミコはサーミャを訝しげに見ながら奥のベッドへ近付きます。 そしてベッドランプのスイッチをカチッカチッカチッと押します。
サーミャはクミコの体を押さえ付けてスイッチを触るのをやめさせました。
「ちょっ何するんですか!」
サーミャ
サーミャ
「謎を解いたんです! あとはもう門番に伝えるだけなんです!」
サーミャ
「あと1文字送るだけですから待っててください!」
サーミャ
サーミャはベッドランプのスイッチをでたらめに連打しました。
「ちょっとぉ! 何、この人!」 クミコは慌てて部屋から出て行きました。
サーミャが机の上を見るとメモがありました。そこには「ベッドランプ」と書かれていました。
サーミャ
サーミャは急いでクミコを追いかけました。 クミコは部屋Bに向かっているようです。
サーミャ
楼ケ崎、なな、かほりの3人はゆかりを連れ、サーミャとクミコが言い争いをしているところに駆け付けました。
「何ですか、あなたたちは! ゆかりっ……何であんたそこにいんのよ」
楼ケ崎
サーミャ
「わたし、最後の答えを伝えに行くから。それじゃあ」 部屋Bへ向かおうとするクミコを、あなたたちは囲みました。
「わたしはゆかりより先に謎を解かなきゃいけないのよ」
なな
かほり
ゆかりはばつが悪そうにかほりの顔を見ます。 「クミコちゃんはいつもわたしに張り合ってきて……今回もどっちが先に謎を解くか勝負してたの」
サーミャ
「はあ? そんなの解いたわ、パイナップルとゆうでしょ。そんなのも分かんないの?」
サーミャ
かほり
「だからゆかりに勝たないといけないって言ってるでしょ。 ゆかりはまだ碑文の謎を解いてるんだから」
かほり
「そんなの人の勝手でしょ」
かほり
🎲 山ノ下 かほり【説得】⇒ 失敗
「はあっ!? 謎のほうが大事よ。 クリスマス会なんかバカじゃないの?」
かほり
なな
「ケンカなんかしてないわ! これは勝負よ」
楼ケ崎
楼ケ崎
かほり
サーミャ
かほり
かほり
なな
かほり
「頑張っても頑張ってもコイツには勝てないのよ!」
かほり
KP
楼ケ崎
KP
かほり
サーミャ
「黒人のアンタ、よく分かってるわね」
「何でアンタたちはわたしに謎を解かせないのよ」
なな
「何で解いちゃダメか教えなさいよ」
なな
楼ケ崎
サーミャ
かほり
🎲 坂上 なな【説得】⇒ 成功
「そんな!」
なな
「そういうこと、だったの……」
かほり
ゆかり「う、うん」
クミコは大きな溜息を吐きました。 クミコ「折角勝てると思ったのに、つまんない!」
クミコ「わたしもう食堂に行くから」 クミコはかほりの横を擦り抜け、食堂へ向かいました。
サーミャ
かほり
なな
かほり
楼ケ崎
なな
サーミャ
食堂に行くと、クミコはちゃんとそこにいました。
吉永先生「遅かったですね。もうクミコちゃんは席についてますよ」
かほり
吉永先生:「はい、この6人で全員です」
なな
吉永先生:「では、クリスマス会を始めましょう」
サーミャ
吉永先生の合図でクリスマス会が始まりました。 クラッカーを鳴らし、大きなケーキやビーフシチューが厨房から運ばれてきました。
かほり
楼ケ崎
なな
サーミャ
吉永先生:「みなさんの分もありますよ」
サーミャ
かほり
なな
吉永先生:「ローストチキンもありますよ✨」
なな
サーミャ
大人たちは頑なに料理を食べようとしません。 それを見て、事情を知っているゆかりは苦笑いしていますが、他の子どもたちは首を傾げています。
こうして、あなたたちは楽しいクリスマスを過ごしました。
︙
︙
KP