月彩
るぅあ
夜月
天羽
るぅあ
月彩
月彩
天羽
美夏
希咲羅
月彩
るぅあ
月彩
美夏
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
夜月
るぅあ
るぅあ
るぅあ
さー…と
しんと静まった空気に
波の音だけが響く
夜月
ここは田舎の端で
東京なんて、夢見たいな場所
天羽
月彩
美夏
実感が湧かない
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
それがるぅあの夢
天羽
月彩
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
そう
語るるぅあの瞳は
希望に満ち溢れ
輝いていた
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
るぅあ
希咲羅
希咲羅
美夏
受験。
夜月
そうだよね。
今のまま、ぬるま湯に浸かってても
どうにもならない
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るぅあはいつも
みんなの、前を行く。
コメント
2件
理由が素敵すぎて泣きそうです