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全ては僕のせいだ
そう脳内で吐く
苦しい、
この世界は
実験体のように
自由も何も無いのだろうか？"
夏も終わる9月の初め
僕は今
踏切へ飛び出した。
これは
僕と1人の少女の話
僕はいつもクラスで孤立していた
屋上は誰もいなくて
とても楽でした
ですが
そこにとある少女が割り込んだ
レイ
この少女は「レイ」さん
クラスの中心人物。少し前に転校してきた。
明るくて、可愛くて
僕とは真逆
レイ
レイ
彼女は僕に話した
「友達関係がいらない」
そんなの僕は知ったこっちゃない
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
彼女にも悩みはあった
レイ
レイ
この日から
僕の人生が変わった
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