テラーノベル
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葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉とローレンはだらだら文句を言いながら 体力測定の順番待ちをしている
しかし、列には並ばず 木陰で休んでいた。
ローレン
ローレン
葛葉
教師
教師
葛葉
ローレン
ローレンは咄嗟に倒れたフリをする
葛葉
葛葉
葛葉はローレンの頭を膝に上に乗せる
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
教師
先生は2人の頭をゲンコツする。
ローレン
葛葉
教師
教師
ローレン
葛葉
教師
ローレン
葛葉
周りからはクスクスと笑い声が聞こえる。
教師
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
叶
ローレン
葛葉
イブラヒム
不破
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
イブラヒム
不破
ローレン
叶
ローレン
葛葉
叶
ローレン
イブラヒム
ローレン
不破
葛葉
叶
叶
不破
イブラヒム
ローレン
葛葉
……いやは???? 何でこいつがアイツらと仲良く なってんだよ
俺よりも仲良いじゃねぇか 夜とか一緒にゲームとかしたこと ないんだけど
やべぇ…早く俺のものにしねぇと…。 今日久しぶりにヤっとくか、。 俺のことを意識させるために…。
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉はローレンをギロッと睨む
ローレン
葛葉はガチャっと空き教室の扉を閉める
ローレン
ローレンはここで何回もした行為を 鮮明に思い出す。
足音がして、葛葉が自分に 近づいてくるのがわかる。
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは近づいてくる葛葉に 後ずさりしながら、必死に説得する
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは後ろ向きに歩いていたため、 机にぶつかってしまう
葛葉はその机に両手をかけて、 もう逃がさないようにする。
葛葉
ローレン
そう言い捨てると、葛葉は ローレンのズボンを脱がす。
葛葉
ローレン
そして、ローレンの口の中に指を突っ込む
その唾液で濡れた指で後孔に触れる
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉はどんどん指を増やしていく
ローレン
ローレンは力が少しづつ抜けてきて、 葛葉に寄りかかってしまう
葛葉
ローレン
ローレンは赤く火照った顔で 葛葉のことをみる
葛葉はそのローレンの頬を優しく撫でる
ローレン
そのまま目を瞑り、唇を重ねようとする。
ローレン
ローレン
ドンッ!!!
葛葉
ローレンは葛葉のことを突き飛ばす
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
そう言うと、ローレンは走り去ってしまった。
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉は暫くの間、空き教室で 今の自分の行為を後悔するのであった。
一旦ここまでです
いいねとコメント待ってます
ご視聴ありがとうございました🙇♀️
コメント
10件
もうやばいかわいすぎる
うぉー難しすぎる😭 kzhさんが不器用な所が出てる🥹 kzhさん頑張ってーーーー‼️ 友達…いや超えれるよ2人なら… ここから先の展開楽しみすぎます🫶🩷 続き楽しみにしてます🥹🥹
えぇ?喧嘩してますやん、、kzhの目の前のことだけ考えて先のこと冷静に考えれないとことかめちゃkzhですあと、lrはkzhのこと友達としか思ってないのか、、?😭