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ぷりっつ
すい、ません
先生
早く座って準備しろ〜
まぜた
おーい！お前！
まぜた
どこ行ってたんだよ、
ぷりっつ
（無言
まぜた
（絶対なんかあったな、
ぷりっつ
ﾎﾞｿｯ言わなきゃよかった
まぜた
は、？
ぷりっつ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、
ぷりっつ
ごめ、俺もう帰るわ
まぜた
わかった、また明日な
ぷりっつ
あんなこと！
ぷりっつ
あんなこと、！
ぷりっつ
言わなきゃよかった
ぷりっつ
ほんとに！なんでこんなに俺は！
ぷりっつ
バカなんだ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
次の日
ぷりっつ
せん、ぱい！
ぷりっつ
あの、最後に、
ぷりっつ
言いたいことが、
あっきぃ
なに、？
ぷりっつ
いままでたくさん！迷惑かけてすいませんでした、！
あっきぃ
へ、？
ぷりっつ
あの、もうほんとに！
ぷりっつ
喋りかけたりしないんで！
ぷりっつ
ほんとに、すいません！
ぷりっつ
いままで気づけてなくて！
あっきぃ
え、いや、
ぷりっつ
では！
あっきぃ
あ、
あっきぃ
ﾌﾞﾜｯ
あっきぃ
またっだ、
ぷりっつ
え、？
ぷりっつ
最後に、すいません
ぷりっつ
（お姫様抱っこ
あっきぃ
あ、りがと
りお
ﾁｯ
あっきぃ
あ、
りお
ねぇ！
ぷりっつ
ん？
ぷりっつ
状況見てわかるやろ
ぷりっつ
離せ
りお
なんで、ずっと！
りお
ずっと！そいつばっかなの、？
ぷりっつ
俺の番で好きな人やからや
りお
そもそも！お前！
りお
手紙入れたでしょ？なんで近くにいるのよ！
ぷりっつ
は？なんのことやねん
りお
私はずっとずっと！好きなのに
りお
なんで、振り向いてくれないの？
りお
ねぇなんで？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ぷりっつ
俺が好きなのは先輩だけやからや
あっきぃ
ぷりちゃんちょっと待って、
あっきぃ
わかるよ、りおちゃん
あっきぃ
なんか、ぷりちゃんの隣にいたら
すごく安心して、居心地が良くて甘い香りがするんだ、だから、好きな気持ちもわかる。
すごく安心して、居心地が良くて甘い香りがするんだ、だから、好きな気持ちもわかる。
ぷりっつ
これ以上ここにはおられへん
ぷりっつ
早く行くよ！
ぷりっつ
ﾀﾞｯ
あっきぃ
またね、りおちゃん
りお
行っちゃった、
りお
甘い香り、なにそれ私知らないよ、
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