あれから数時間…翔くんと伯玖君の相手をして……次は玲音君が媚薬を私の体に塗りたくり始めた
玲音(れお)
冬華〜、どう?媚薬入りローション♥

冬華(とうか)
す、すっごいムズムズする…///

玲音(れお)
さっき散々気持ちよくなったんだからオレのターンは我慢ね?♥

冬華(とうか)
ふ、ふぁい…///♥

累(るい)
え〜、ズルくない?俺ちゃんもやりたいんだけど?♥

玲音(れお)
やだ、あんたに触ったら死ぬもん

エドワード
あ〜、さっきなんか渡されたんだけどさぁ?どうやら…冬華の不老不死以外の呪い解いたって

累(るい)
え、有能?

エドワード
己の欲のままに進んでるだけだと思うから

累(るい)
まぁいいやぁ…♥それなら触って焦らしていいよね〜?

玲音(れお)
はぁ〜?じゃあもう好きにしたら?

冬華(とうか)
う、うぅ…やだぁ…///

累(るい)
え〜?ヤダ♥

ローションでヌルヌルの私の乳首を軽く擦るように触ってくる
冬華(とうか)
んぁ"ッ!?///ビクンッビクッ♥♥

累(るい)
〜♥これ結構楽しいね

冬華(とうか)
フーッ…///フーッ…///♥

累(るい)
ワーオ、女の子がしちゃいけないカッコイイ顔してるよ?笑

冬華(とうか)
う、ッ…さい///

もどかしい気分に襲われ…焦らしに焦らされ…思わず目付きが鋭くなる
玲音(れお)
えーい!クチュクチュ…♥

冬華(とうか)
ふにゃあ"!?///ビクンッビクッ♥♥

累(るい)
やばぁ、反応良すぎでしょ笑ちょー可愛いんだけど〜?

累(るい)
時間気にしなくていいし…ずーっと遊んでていいよね?

冬華(とうか)
や、やらぁ…♥

玲音(れお)
え〜?ヤダ?ヤダって酷いなぁ

玲音(れお)
ずっと気持ちよくなって次のやつか…オレらで良がっちゃえよ笑♥

累(るい)
そーそ〜、ね?媚薬で気持ち良くなってさらに俺ちゃんたちでもっと気持ち良くなって…モッテモテだね〜♥

冬華(とうか)
ッ〜〜///♥ギュゥッ……

あ〜、やばい…頭…ボーってしてきた……薬のせいかな…
玲音(れお)
あら〜?もうお疲れか〜?笑

冬華(とうか)
うるッ……しゃい…!ドサッ!

玲音(れお)
へ…?

累(るい)
お、おょ?

冬華(とうか)
うっさい…フーッ…♥

冬華(とうか)
私に抱かれて♥

累(るい)
ちょッ…(や、やばいやばい!男としての貞操が!)

冬華(とうか)
フーッ…シャラップ…さっきまでの私みたいに焦らすわよ…♥

玲音(れお)
んッ…(クッソ…無駄に上手いんだけどッ…ちょームカつく…💢)

冬華(とうか)
プハ…玲音君…抱かれて?♥

玲音(れお)
あ〜…もう…!好きにしなよ…///

冬華(とうか)
んふっ♥ありがと、だーい好き♥

冬華(とうか)
フーッ…///♥(あ〜無理…見てるだけでキュンキュンする…早く欲しいなぁ…♥)

累(るい)
と、冬華ちゃんッ…い、息かけないで///

冬華(とうか)
ごめんッ…むり♥

冬華(とうか)
ん"〜〜ッ///♥あはぁッ…ちょー我慢したから気持ちッ♥

玲音(れお)
ちょーキッツ笑冬華動いてよ♥

冬華(とうか)
あんた…誰に命令してんの?♥

指を鳴らすと玲音君の首に首輪が出現、首輪に着いているリードを引っ張り顔をちかづける
冬華(とうか)
あんたは私のペット、私もあんたのペット…私がしたいようにされて?♥

玲音(れお)
ッ♥ゾクゾクッ(こーゆー冬華…本っ当に好きだわ♥)

冬華(とうか)
累君も…ね?♥

累(るい)
は、はぁい♥(あ〜、かっわいぃ〜♥)

冬華(とうか)
ふふっ笑いーこ♥

冬華(とうか)
はッ♥んッ、おっきぃッ♥フーッ…///んッ、んッ…///♥

玲音(れお)
フーッ…///♥(ずっときついッ…絞られるッ///)

冬華(とうか)
はぁッ…///♥後でお風呂入らなきゃね♥パチュンッ…

かれこれここまで減った媚薬or精力剤は番外でもやっているが…まだ10本くらい…
冬華(とうか)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…

玲音(れお)
ちょちょ!なんでそんな飲んでんの!?

累(るい)
だ、ダメだよ流石に!体壊しちゃうって!

冬華(とうか)
フーッ…///♥とろとろやってたら時間掛かるでしょ…

冬華(とうか)
負担かけないためにもッ…頑張らなきゃ

累(るい)
が、頑張るって…君が全部飲む訳じゃないんだから

冬華(とうか)
へぇ…?じゃあ飲んでサッサと出して…また飲んで…繰り返す?♥

累(るい)
ちょっと…俺らの事舐めすぎじゃない?

冬華(とうか)
ふーん?じゃあ…我慢比べしよーよ♥

ただヤるだけだとあまりにも暇…ん?暇であっている…よな?うん、多分…あってる
そう!ただ普通にヤるだげじゃ暇だからゲームをすることにした
玲音(れお)
が、我慢比べ…?

冬華(とうか)
そ♥

玲音(れお)
こ、興奮するなって…

累(るい)
え、無理なんだけど…

冬華(とうか)
え?

冬華(とうか)
無理じゃなくてやるんだよ?

玲音(れお)
や、やるの…?

冬華(とうか)
そうだよ?やるんだよ?

累(るい)
き、鬼畜〜…

冬華(とうか)
じゃあ取り敢えず…その大っきいの解消しよっか〜♥

累(るい)
ちょッ!な、なんで口開けてるの!?

冬華(とうか)
え?じゃあ下にする?

冬華(とうか)
2本かぁ…ん〜…まぁがんばろ〜♪

累(るい)
う、うぅ〜…む、胸…とか?///

冬華(とうか)
ふぇ…む、胸で擦って欲しいの…?

累(るい)
う、うん…///

冬華(とうか)
ふーん…じゃあ玲音君には頑張って動いてもらお

玲音(れお)
!!いいの〜?ゲーム始まる前に壊れちゃうよー?

冬華(とうか)
ん〜?いいよ?♥

冬華(とうか)
ゲーム始める前に私の事…壊せるならね?

玲音(れお)
へぇ〜?

玲音君は起き上がりベッドの背もたれに体を預け…私は前後はんたーい
冬華(とうか)
よいしょ…んじゃ、累君こっちおいで?

累(るい)
!!ちょ、ちょっと…///絶景…なんだけど///

冬華(とうか)
ん〜?上から見ても下から見ても絶景でしょ?

冬華(とうか)
可愛いから♥

累(るい)
本当…めっちゃ可愛い

冬華(とうか)
ん、!

冬華(とうか)
こ、こうやって見ると…本当凄いね…

累(るい)
そ、そんなに見ないで…///

冬華(とうか)
え〜、累君が可愛いから?♥

累君とイチャイチャしていると…玲音君がイラついたのか下から思いっ切り突いた
冬華(とうか)
ッ〜〜〜///♥ビクンッビクッ…ガクガクッ♥

玲音(れお)
あ、やっべイッた…

冬華(とうか)
こんっにゃろッ///♥

累(るい)
ッ…冬華ちゃん…マジでごめん…俺ももう我慢できんわ…♥

冬華(とうか)
ん、いいよォ…?♥

累君も我慢ならなくなったのか…腰を動かし快楽を求め始める
冬華(とうか)
んッ///ひぅあッ///♥

玲音(れお)
はぁ〜ッ♥やっぱ女遊びしてなくてよかったわ笑

累(るい)
うぐっ…そ、それ俺ちゃんに突き刺さるからやめて?

玲音(れお)
やば、ヤリチンじゃん笑

累(るい)
そこまで取っかえ引っ変えしてないし!て言うか冬華ちゃん以外抱いたことないし!

玲音(れお)
え〜、なになに?運命の相手とか求めてた系?笑

累(るい)
なんと言うか〜…バレバレ?笑

累(るい)
顔目的ってのが丸わかりで…その感情がどす黒くて気持ち悪くってね

冬華(とうか)
??ふへへぇ♥

累君に頬を撫でられ思わず笑みを浮かべると頭を優しく撫でられた
玲音(れお)
あ〜…すっごいわかるかも…

玲音君は私を後ろから抱き締め首筋や鎖骨にキスを緩くして来た
玲音(れお)
目的が単純で…なんでも命令聞いて…直ぐに誘ってくる奴ちょー多かったし

玲音(れお)
逆に聞きたいよ、なんで惚れたのか…コイツに

累(るい)
え〜?俺ちゃんは可愛いから惚れたかなぁ

玲音(れお)
やっば笑流石ナンパ師笑ドチュンッ

冬華(とうか)
ひぁ"!?///♥♥

冬華(とうか)
う、うぅ〜…///な、なんでいきなり強くするのぉ…///♥

玲音(れお)
あれあれ、もうゲームの件は忘れたの?笑

冬華(とうか)
う、うるしゃいぃ、…///

累(るい)
確かに最初は顔だったけど…過去に触れたいって思い始めたんだよ

冬華(とうか)
んわッ

累(るい)
フーッ…///口に入れたいけど…入れたら怒るよなぁ…笑

冬華(とうか)
んぅ〜…?いいよォ…?♥

玲音(れお)
オレが嫌だからダメ、自分のですらも咥えて貰った後にキスするの躊躇うし

累(るい)
ですよね〜笑

冬華(とうか)
んぅ〜…じゃあ、ちゅー…///

玲音(れお)
じゃあ後ろ向いて、顔近づけて

冬華(とうか)
ん〜…///

玲音君に顎を掴まれ後ろを向かされたと思ったら…唇を重ねられた
累(るい)
あ〜あ、取られちゃった笑

累君はそんな事を言いながらも胸の中に白濁液を流し込む
冬華(とうか)
やば、すっごい出てる♥

玲音(れお)
そんな余裕ぶってて良いの〜?ドチュンッグポッ♥

冬華(とうか)
にゃあ"ッ!?///♥♥♥お、おく!おくはいってるぅッ!///♥♥

玲音(れお)
挿入れてるからね?

冬華(とうか)
は、ッ…はげしくッ、しないでぇッ///♥♥

玲音(れお)
え〜、やだ♥

冬華(とうか)
ん"ッ///ふーっ、んぁ"ッ、///♥♥

玲音(れお)
何声抑えてるの〜?出すもん出さないと、キモチよくなれないよ?笑♥ドチュンッ!

冬華(とうか)
ふぁ"?!///♥

累(るい)
冬華ちゃーん?お胸、凄いことになっちゃった〜…

冬華(とうか)
んッ、♥へ、へぇきッ、、…い"!?♥

累(るい)
あらら、そっちは…平気じゃなさそ〜♥

玲音(れお)
コイツ、余裕あり過ぎでしょッ!バチュンッ!!

冬華(とうか)
ふやぁ"ッッ♥♥♥
ビクンッビクッ

累(るい)
はぁ〜…暇だし構っちゃお〜、後でお風呂はいろーね?♥

累君は胸から抜き取り私の胸に吸い付いたりお腹、腕にもチューっと吸い付いて来る
冬華(とうか)
フーッ…///ビクンッビクッ♥

玲音(れお)
こりゃゲームも無いね〜笑もうスイッチ入っちゃってるし笑♥グポッグポッ……

冬華(とうか)
あ"〜…もうむりッ、がまんむりぃッ///♥♥

累(るい)
あ、コラ

累(るい)
血出るからダーメ、チューしよ?♥

冬華(とうか)
ん"ッ、ふぅ…///♥は、ぁんッ///♥

玲音(れお)
フーッ…♥(薬ヤバッ、もぉ出るかもッ///♥)

玲音君は私を抱き締め激しく腰を振り動かし鎖骨に軽く歯を立てながら私の中に出した…
玲音(れお)
フーッ…♥ビュクッ…ビュクッ…

冬華(とうか)
は、ぁッ///♥ふぅッ、ん"んッ///♥

累(るい)
終わった〜?終わった終わった〜?

冬華(とうか)
ま、待ってッ…へ、へとへとなの…///

累(るい)
い、いやぁ…もうずっと出しちゃったから…

累(るい)
それよりも…お風呂お風呂、ベタベタにしちゃったし

冬華(とうか)
お、お水…お水飲ませてぇ……

累(るい)
え〜、媚薬ならあるよ?

冬華(とうか)
ひ、ひどいよぉ…お水くらいいーじゃん…

玲音(れお)
あ〜、ちょいまち…マジでまだ止まらん…

冬華(とうか)
やば、こんな長いもんだったかしら笑

肩に顔を乗せている玲音君の頭を撫でて頬にキスをする
冬華(とうか)
もう終わりそう…?お水飲みたい……

玲音(れお)
うっさい…💢

冬華(とうか)
ごめんじゃん…笑

暫く愉悦に浸っていると…玲音君も満足したのか私を離した
冬華(とうか)
うわぁ、中ドロッドロ…性欲強過ぎない?

玲音(れお)
強いってよりかは…断続的に出るようになった…かな

冬華(とうか)
お〜、1回が長くなったのかァ

冬華(とうか)
って…そんなことはいいのよ、お風呂入ろ、ていうか入れて

累(るい)
モチのロン!ほらほら!

冬華(とうか)
ん〜…で、薬の量は?

昴流(すばる)
まだまだ全然…最初も沢山飲めば良かったものを、

冬華(とうか)
む、むり…あの子達に薬なんてものを飲ませればマジで私が死にかねん…ていうか全員だわボケナス

玲音(れお)
ここでやっと…何本だ?

累(るい)
え〜…10か15?

累(るい)
効果短いからその分飲む量が多いんだよね〜笑

冬華(とうか)
…え、私この地獄まだ続けるの?

玲音(れお)
え〜、でも死ぬ事ないんなら良くね?

冬華(とうか)
バカ…疲労はあるものよ…

累(るい)
ピンピンしてる癖に?

冬華(とうか)
してはいるけども…そろそろ主がお疲れだって

冬華(とうか)
もうRはお疲れだと

冬華(とうか)
おつかれ

最終話のR…マジでどうしようかなぁって…わかった!主ちゃん権限で_
冬華(とうか)
こいつサイテーだわ

玲音(れお)
周知の事実

累(るい)
ま、とりあえずお風呂入ろ〜、バイバーイ
