落合監禁物語 〜始まりの章〜

洋は玄関を上がった

男は洋の頭に拳銃をつきつけた

バンバンバン！ 男は洋の足を撃った

洋の首にスタンガンを6回打ち付けた

すると黒い車から黒ずくめの集団が4人出てきた

黒ずくめの顔ボスはあの人に電話した

洋の父だ

そんな話をしている間に、ヒロシを乗せた車は山に入った

数時間後、洋は目を覚ました

車が止まった

黒ずくめの男達は無抵抗な落合にスタンガンで一斉攻撃を仕掛けた。

洋は気絶した

そして洋は服を脱がされ、コンドームのみで何重にも鍵のかかったボロい小屋へと監禁された。

残り少ない体力を使い、洋は呟いた

車で山を下る最中、黒ずくめの男達が話す。

黒ずくめの高校生は焼肉を食べに行った

しかし車に鍵を刺したままだ

案の定、警察に追われてどこかから逃げてきた男が乗り込んだ。

あれから1日、洋は目を覚ました

そして誰かが鍵を開けて入ってきた

洋の顔に笑顔が戻った

洋の顔が一気に曇った

工藤さんはポケットからジャックナイフを取りだした

工藤さんはカバンから拳銃を取りだした

洋は全ての真相を知り、怖くなり泣き叫んだ

洋は嬉しくなり笑顔が戻った

洋は再び地に叩きつけられた

洋は工藤さんを睨んだ

BAN！

工藤さんは拳銃で洋を撃った

工藤さんはズボンを脱ぎ、勃起したちんこを洋の口に入れた

工藤さんはちんこを抜き、洋の中に入れた

ナイフでコンドームをちんこごと切り裂いた

大量に血が吹き出した

ウィーン

工藤さんは洋を置いて山をおりた

うっすらうつる洋の目には工藤さんの後ろ姿だった

数日後、洋は手当をして病院のベットで目を覚ました

この洋の誘拐事件は被害者の証言は無効となり、犯人である父と工藤は影武者により難を逃れた。