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行き先のバーの帰り道
私は看護師といっても会社で身分が低い私はいつも先輩に怒られる日々
そんな私はむしゃくしゃしていて
私はそこら辺に落ちていた瓶を足で転がす
前を見てみると綺麗な顔立ちをした方が居た
彼の手には私がさっき足で転がしていた瓶を持っている
どこか竜胆に似ていて , ,
じっ と彼を見つめてしまう
彼のことを 何秒 , 何分 , 何時 見つめているか分からないくらい見つめていたから
そんな自分が恥ずかしくなって手で顔を隠した
またもや綺麗な顔立ちをしたウルフカットのピンク髪の人が近くに来た
どうやら仕事場の同僚かのような人らしき人
私もまたもやその綺麗さに見惚れていると ,,
薬中? と混乱しながらも手を振ろうとすると
またもや混乱することを言ってきた彼
え ,, なんで名前知ってるの
どこかで会った?
色々聞きたかったが彼は知らないうちに何処かへ行ってしまった
疑問ながらも歩き出す
とぼとぼ と歩いているといつの間にか家へ着いていた
私は身分が低い方だけど
年収はそれなりに貰っていた
お金をどう使えばいいか分からなく
とりあえずタワマンに住んでればいいか と思いタワマンに住んでいる
誰もいない部屋に声を掛ける
ベッドへダイブをする