参加型関係

名前 白町 凪紗 (しろまち なぎさ) 性別 男 種族 ネクロマンサー タイプ 元王様 年齢 185 身長 普通 キャッチコピー 善良な悪 性格 いつも笑顔を絶やさない。 マイペースで呑気、明るい。 仲間のことを一番に考え自分の身を捨ててでも仲間を助ける。 いつも穏やかな反面、心の中には闇を宿している様子 能力 記録 使う魔法 基本的なものはなんでも使える 武器 大鎌 希望の枠 主人公の保護者

その他 はるとは昔からの幼なじみ。 片腕片足が義手義足で、昔宗教にハマった親に切られたらしい。 そのまま親に捨てられてしまったので身寄りのない子供を保護するようになった。 神様が嫌いで人助けが好き

元王様 両親に捨てられてからは自分で国をつくりあげ、その国の王だった。 だが、国の治安がどんどん悪くなり、盗みはもちろん、殺人や暴力が耐えなかった。 そのため、このままでは他の国や村にも迷惑をかけてしまうと思い「この国に住民はいなかったという記録に書き換え」住民はいなかったことにした。 そのせいで国は滅び、他の国の王たちから冷ややかな目で見られ、噂はすぐに広まり「悪の王」として名が知れる しかし、事情を知れば誰もがただしい判断だと思うだろう しかし、なぎさは誰にも真実を伝えなかった。 自分の善意だったのに。 悪悪意など、1ミリもないのに。

見た目

名前 優來 はる (ゆらぎ はる) 性別 男 種族 魔法使い タイプ 信仰者 年齢 185 身長 高い キャッチコピー 神を信じ神に狂わされる少年 性格 無口でクール 、真面目。 神に従い神の思うままに行動する。 心優しく人思いな性格だが神がその優しさを否定すれば行動に起こすことは無い。 能力 コピー (いままでコピーしたものもつかえる) 使う魔法 if魔法 if魔法以外の魔法 武器 鎖 希望の枠 仲間1

生まれた頃から、とある宗教を信仰している家系だった。 神に従い、神の思うままに生きる。 神の命令に背く行動をするものには罰を。 この宗教のルールは3つ 1 人は運命を生きよ 怪我も病気も神に与えられた試練なのだ。 神を信じればいずれ完治するだろう。 魔法や医療の力で治すのは甘えだ。 2 神は我らの意思である。 神の命令に従え。 神の思うままに、神の否定することはしてはならぬ。 3 その身を捧げよ。 己の体の一部を神に捧げるのだ。 はるはこの3のルールに則り、自分の右目を捧げた。 神の気にそぐわない行動をすると右目が痛むらしい。 基本的に、自分の行動は右目が痛むか痛まないかで決めている。 ちなみに、凪紗と関わる時はいつも右目が痛むが、痛くないフリをしている。 はる自身、本当にこれでいいのかと自分で思うことがあるが神を信じることしか出来ないので何も出来ずにいる。 神様が好きで人助けが嫌い。

ちなみに、凪紗の手と足はこの宗教にハマった両親に切られた。

パチンッ

凪紗が指を鳴らすと、そいつは凪紗の目の前から姿を消した

きっといつか、俺が、僕を消してしまうから。

敵ははるに向けて魔法を使う

はるはそれをひょいとよけ、敵を切った

敵は自分に治癒魔法を使おうとする

気付くと、敵ははるの前から消えていた

なんでもします

だからどうか

凪紗と行動を共にすることを、どうかお許しください。

凪紗は5体の敵に囲まれていた

はるはいつかの日コピーした炎の能力で敵を焼き尽くした

凪紗は冷たい声で、はるにそう言い放つ

そう言うとはるは凪紗に治癒魔法をかけた

痛むのか、はるは自分の右目を抑えた

ちなみに

凪紗ははるのことが好きです。 恋愛的に

はるは自分が凪紗に恋をしてることに気付いていません